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高木かおり議員の質問と、政府の答弁

2019年6月3日 参議院 決算委員会 第9号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

本日は、海洋プラスチックごみ対策と、それからふるさと納税についてお聞きをしたいというふうに思っていたんですけれども、あと残り僅かとなってしまったので、続いて海洋プラスチックごみ対策について伺っていきたいと思います。来月に迫ったG20では、海洋プラスチックごみ対策、これが大変重要な議題の一つになっていると理解しております。昨年六月にカナダで行われた主要七か国首脳会談では、使い捨てプラの使用削減などを掲げる海洋プラスチック憲章への署名を米国と共に見送ってしまったということがございました。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 原田義昭

海洋プラスチックごみ問題の解決には、G7のような先進国のみならず、むしろ最も量を排出していると目される新興国及び途上国もしっかり含めた世界全体での取組が不可欠だと、こういうふうに考えているところであります。我が国としても、先月の三十一日に決定いたしました海洋ごみ対策の基本方針、プラスチック資源循環戦略、さらに海洋プラスチックごみ対策アクションプランというものをしっかりまた立てまして、これに基づいて、関係省庁と連携しながらこの海洋プラスチック問題対策を強力に進めたい、こう考えております。具体的には、廃棄物処理等による回収、適正処理の徹底、ポイ捨て、不法投棄、非意図的な海洋流出の防止、陸域での散乱ごみの回収、海洋に流出したごみの回収等々、たくさんの分野について私ども取り組んでいるところであります。G20では、G20各国の具体的な取組を促進するとともに、イノベーション、科学技術、科学的基盤を国…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

高木かおり議員の「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」のほかの質問

  • 2021年4月5日 決算委員会
    私たちの生活の中で、このプラスチックは本当にこの世の中でたくさんあふれていて、大変な恩恵も受けているわけですけれども、…
  • 2019年6月3日 決算委員会
    これ、本当に海洋プラスチックごみ問題は生態系にも影響する、もしかしたら人体にも影響してしまうような大きな問題だと思って…

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