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下条みつ議員の質問と、政府の答弁
2018年6月8日 衆議院 環境委員会 第10号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ただ一方で、二〇一六年現在で、実を言うと、一千万トンの化粧品用途のマイクロプラスチックが販売されているんですよ。一千万トンです。これは化粧品なんですね。さっき言った洗顔料は、いろいろな方々がいろいろな代替品によって落としてきた。ところが、化粧品というのは、最近、若い男性も、日やけどめとか、アイシャドーはしませんが、いろいろ、アイシャドー、それから何かファンデーションとかマスカラ、僕もよくわからないんですが、それは委員長がよく御存じだと思いますけれども、男性も大分入ってきている。ですから、だんだん販売量が上がってきているわけですよ。この化粧品というのが非常に、実を言うと、どこで洗い流すかというと、洗顔をしたとき、入浴時に洗い流して、それが水となってどんどんどんどん、下水から川になって海に流れていくわけです。
答弁
済みません」と呼ぶ)議員御指摘のとおり、洗顔料などに用いられるマイクロプラスチックにつきましては、産業界の自主的な取組などによりまして、欧米の規制と同様、使用の中止に向かっているところでございます。一方、ファンデーションやアイシャドーといったメーク品などにも、化粧品特有の色彩や感触の調整の観点から、マイクロプラスチックが用いられているのは事実でございます。こうした製品に用いられるマイクロプラスチックですけれども、品質の維持向上のためには細やかな形状の制御が必要であるために、代替は容易でないのが現状でございます。産業界におきましては、各国の化粧品メーカーが集まりまして、こうした課題についても検討を行っているというふうに聞いてございます。経済産業省といたしましても、天然由来の原料の活用も含めた代替物質の検討などについて、業界とともに考えていきたいというふうに考えてございます。以上でございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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