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江田康幸議員の質問と、政府の答弁
2018年3月6日 衆議院 環境委員会 第2号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
私どももずっと取り組んできているところでございますけれども、この海洋ごみは、我が国だけでなく世界各国の沿岸に漂着して、地域の観光、漁業への深刻な影響が出ているだけでなくて、マイクロプラスチックというような形で広範に漂流して生態系への影響も懸念されている、地球規模で取り組むべき重大な問題であることは明らかでございます。この問題への対策を更に推進するために、現在、我が党では、海岸漂着物処理推進法の改正を検討しているところでございます。自民党の北川先生たちとお力を合わせながら進めていく予定でございますが、この検討の中では、マイクロプラスチックの発生抑制、そして海岸漂着物の原因となる散乱ごみへの対応、また実態把握に向けた国際協力、そして海岸漂着物の回収などに取り組む市町村や民間団体への支援などが課題として挙げられております。
答弁
環境省では、マイクロプラスチックの発生抑制のため、海洋ごみの回収、処理とともに、その原因となるプラスチック等の発生抑制、リユース、リサイクルや適正処理の推進などにより、海洋に流出するごみを減らすための取組を進めているところでございます。また、マイクロプラスチックを含めた海洋ごみ対策を国際的に進めていくためには世界的な海洋ごみの実態把握が重要でございまして、我が国は、日本近海の実態把握を進めるとともに、マイクロプラスチックのモニタリング手法を国際的に比較可能なものとするよう調整を主導してまいりたいと考えております。一方、国内の漂着ごみ対策には、内陸の地方自治体も含めた流域圏としての取組が重要でございまして、今後、民間団体にも参画いただきながら、流域圏の複数地方自治体が連携した発生抑制対策を推進していきたいと考えております。引き続き、関係省庁と連携しつつ、海洋ごみ対策を総合的に推進してまいり…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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