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石橋通宏議員の質問と、政府の答弁

2022年10月27日 参議院 厚生労働委員会 第2号。「年金のマクロ経済スライドと物価高(年金生活者支援給付金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今後の財政検証等に向けての議論ということですが、これも、かねてから、前回の財政検証も含めて、我々本当に基礎年金、これで長期間にわたってマクロ経済スライド掛け続けて大丈夫なのかと、基礎年金がどんどんどんどん実質目減りをしていく、基礎年金のみの方々生活できなくなるじゃないかという議論をあのときに既にさせていただいてきた。じゃ、それどうしていくのかという議論ですが、今回、この基礎年金部分へのマクロ経済スライド、この期間を短縮していこうという議論、ただ、それを厚生年金で補填をしようという議論をされているようでありますが、これ、公正性からいって、大臣、大丈夫なんですか。厚生年金から補填をする。国庫から負担を増やすというのであれば、そういった議論をしっかりしていくことはあり得るかと思いますが、大臣、本当に厚生年金から補填するんですか。

答弁

厚生労働大臣 加藤勝信

もう委員御承知のように、平成十六年の年金改正のときにはマクロ経済スライドは基礎的年金部分も二階部分含めて同時に終わる、こういう設計だったわけであります。その後、それぞれの調整のメカニズムが違っているということからだんだんだんだんずれて、そこがかなりこの場においても議論をしていただき、そして今かなり差が出てきていると。結果的において、基礎年金が後ろにずれればずれるほど厚生年金の上の部分は早くにマクロ経済が終わると、こういう仕組みになっていると、これが今の現状。これ、そこをどうするのか、それをどうにかしなきゃいけないじゃないか。特に基礎年金が後ろにずれていくということは、マクロ経済調整が長引くということは結果的に水準が下がるということになるわけでありますから、そこをどうすべきかという中で、前回のときの試算で一つの考え方として出させていただいているわけでありますけれども、これについて、ここの部…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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