愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ45人が、国会で何を話したか

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給特法と教員の働き方は国会でどこまで来たか

公立学校の教員には残業代の代わりに給与の一定割合を「教職調整額」として支給する仕組み(給特法)があり、長時間労働の温床だと批判されてきました。2025年の改正で調整額の引き上げと業務削減の目標が決まりましたが、残業代を払う仕組みに変えるべきだという議論は続いています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

715議員の質疑
525政府の答弁
134取り上げた
議員
2026最新 06-16
(最初 2016-03)

集め方:「給特法」「教育職員の給与等に関する特別措置法」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-19 00:31。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年6月16日参議院 文教科学委員会第11号望月禎文部科学省初等中等教育局長答弁

給特法の附則等の明示をいただきました。 文部科学省では、昨年の給特法等の改正を踏まえまして、昨年の九月に文部科学大臣の指針におきまして過剰な苦情等への対応を学校以外が担うべき業務に位置付けをしまして、本年二月には、令和六年度、七年度に実施をしたモデル事業を通じて把握した全国の教育委員会における先行事例をまとめた事例集を作成をいたしました。

2026年5月21日参議院 文教科学委員会第7号松本洋平自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

今般の教師の処遇改善に当たって、教師の職責や業務負担に応じた給与とする、そうした観点から教職調整額の率の引上げ等々を給特法改正において行っているわけでありますけれども、こうした恩恵といいますか、は当然養護教諭にも当たっているということであります。

2026年5月21日参議院 文教科学委員会第7号松本洋平自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

このため、学校に対する過剰な苦情でありますとか、不当な要求への対応につきましては、文科省においても、改正給特法に基づく指針において教育委員会等の行政機関の責任と明記をすることで取組の方向性を示しているところであります。

直近の質疑

2026年6月16日参議院 文教科学委員会第11号勝部賢志立憲民主・無所属

それから、給特法の改正のその附則の中に、不当な要求等を行う保護者等への対応についてというようなことも実は記されております。

2026年6月16日参議院 文教科学委員会第11号勝部賢志立憲民主・無所属

給特法の改正が昨年行われました。 ちょうど一年経過をしたところでありますけれども、この給特法改正の最大の狙いは教職員の長時間勤務を解消するとともに教師不足の状態を改善することであり、そのために処遇改善を図り、業務の見直しや負担軽減策を着実に実行していくことだと思っています。

2026年5月21日参議院 文教科学委員会第7号斎藤嘉隆愛知立憲民主・無所属

何でそんなことを言っているかというと、何で、今回の例えば給特法の改正も含めて、養護教員だけ処遇改善がなぜ図られないのか。

会議録に繰り返し出てくる論点

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

質疑答弁
2016年41
2017年2315
2018年4625
2019年14984
2020年813
2021年1710
2022年3643
2023年5556
2024年4731
2025年305209
2026年 06月まで2538

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
斎藤嘉隆 愛知
参議院
立憲民主・無所属214532026-05-21
吉川元
衆議院
立憲民主党・無所属154822025-04-25
吉良よし子
参議院
日本共産党152122026-03-31
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会131832025-06-11
大石あきこ
衆議院
れいわ新選組113042025-11-26
水岡俊一
参議院
立憲民主・社民・無所属112822025-06-10
古賀千景
参議院
立憲民主・無所属101852026-05-11
浮島智子
衆議院
公明党101232025-11-21
金子道仁
参議院
日本維新の会91742025-06-11
城井崇
衆議院
立憲民主党・無所属81732025-11-04
勝部賢志
参議院
立憲民主・無所属71632026-06-16
舩後靖彦
参議院
れいわ新選組71312025-06-12
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属71122025-02-27
西岡秀子
衆議院
国民民主党・無所属クラブ71142025-02-26
西岡義高
衆議院
国民民主党・無所属クラブ61422026-03-11
堀場幸子
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会6922024-05-15
下野六太
参議院
公明党6812026-03-31
高橋英明
参議院
日本維新の会6732025-05-22
梅村みずほ
参議院
日本維新の会51422019-12-05
那谷屋正義
参議院
立憲民主・社民51242021-03-31
畑野君枝
衆議院
日本共産党51122019-11-19
牧義夫
衆議院
立憲民主党・無所属51012024-03-13
横沢高徳
参議院
立憲民主・社民5922021-03-16
山本和嘉子
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム5922020-03-11
日野紗里亜 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ5812025-05-28
森夏枝
衆議院
日本維新の会5722019-11-22
川内博史
衆議院
立憲民主党・無所属43022025-05-09
宮口治子
参議院
各派に属しない議員4712025-06-10
辻英之
衆議院
立憲民主党・無所属3912025-11-26
亀井亜紀子
衆議院
立憲民主党・無所属3812025-05-14
堤かなめ
衆議院
立憲民主党・無所属3812025-04-16
青山大人
衆議院
立憲民主党・無所属3712025-11-26
津村啓介
参議院
立憲民主党・無所属3722025-05-22
荒井優
衆議院
立憲民主党・無所属3722023-04-14
田村貴昭
衆議院
日本共産党3632025-06-04
河井昭成
衆議院
国民民主党・無所属クラブ3512026-04-22
眞野哲
衆議院
立憲民主党・無所属3512025-05-09
谷田川元
衆議院
立憲民主党・無所属3422025-05-19
水野素子
参議院
立憲民主・社民・無所属3312025-06-12
中村裕之
参議院
自由民主党・無所属の会3322025-05-22
坂本祐之輔
衆議院
立憲民主党・無所属3322025-05-09
小林茂樹
衆議院
自由民主党・無所属の会3322025-04-16
緒方林太郎
衆議院
有志の会3332023-02-20
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会3322018-11-07
波多野翼
衆議院
立憲民主党・無所属2712025-05-28
竹内千春
衆議院
立憲民主党・無所属2612025-11-26
上野通子
参議院
自由民主党2612025-06-05
赤池誠章
参議院
自由民主党2612025-05-29
阿部祐美子
衆議院
立憲民主党・無所属2612025-05-14
萩生田光一
衆議院
自由民主党・無所属の会2422025-05-09
三谷英弘
衆議院
自由民主党・無所属の会2422025-04-23
笠浩史
衆議院
立憲民主党・無所属2412022-04-06
山本大地
衆議院
自由民主党・無所属の会2312026-03-11
石川大我
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民2312019-12-05
吉良州司
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2312019-11-15
神本美恵子
参議院
立憲民主党・民友会2312018-11-15
河野義博
参議院
公明党2222025-02-05
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-10-07
玉木雄一郎
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2212024-02-01
柚木道義
衆議院
立憲民主党・無所属2212023-05-24
古田圭一
衆議院
自由民主党・無所属の会2212021-02-25
浜口誠
参議院
国民民主党・新緑風会2222018-06-29
木村英子
参議院
れいわ新選組1612025-06-05
池田佳隆
衆議院
自由民主党・無所属の会1512019-11-08
木原稔
衆議院
自由民主党・無所属の会1312025-04-25
高橋永
衆議院
立憲民主党・無所属1312025-04-16
高瀬弘美
参議院
公明党1312019-11-26
初鹿明博
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1312019-11-15
菊田真紀子
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1312019-11-13
牧山ひろえ
参議院
民進党・新緑風会1312017-04-04
水野孝一 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1212026-03-31
盛山正仁
衆議院
自由民主党・無所属の会1212026-03-11
平木大作
参議院
公明党1212025-05-29
末松信介
参議院
自由民主党1212025-05-22
山崎正恭
衆議院
公明党1212025-04-23
宮本岳志
衆議院
日本共産党1212022-04-06
岬麻紀
衆議院
日本維新の会1212022-04-06
宮沢由佳
参議院
立憲民主・社民1212022-03-08
佐藤啓
参議院
自由民主党・国民の声1212019-11-28
倉林明子
参議院
日本共産党1212019-11-19
中川正春
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1212019-11-15
小島とも子
参議院
立憲民主・無所属1112026-03-19
海蔵伸一
衆議院
1112026-03-09
後藤翔太
参議院
参政党1112025-11-20
八幡愛
衆議院
れいわ新選組1112025-11-19
うるま譲司
衆議院
日本維新の会1112025-06-18
堂故茂
参議院
自由民主党1112025-06-11
本田顕子
参議院
自由民主党1112025-06-05
松野博一
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-05-28
小林史武
参議院
1112025-05-21
野田佳彦
両院
立憲民主党・無所属1112025-05-21
宗野創
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-05-16
安藤じゅん子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-23
美延映夫
衆議院
日本維新の会1112025-04-23
永岡桂子
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-04-18
五十嵐えり
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-16
佐々木ナオミ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-16
今枝宗一郎 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-04-10
簗和生
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-12
大西洋平
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-27
岡田華子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-27
橋本幹彦
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-02-25
岡野純子
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-02-13
岡田悟
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-12
西田薫
衆議院
日本維新の会1112025-02-06
小池晃
参議院
日本共産党1112025-01-29
竹谷とし子
参議院
公明党1112024-12-04
石川香織
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-12-02
大椿ゆうこ
参議院
立憲民主・社民1112024-05-16
赤嶺政賢
衆議院
日本共産党1112024-02-28
田中英之
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-02-27
斎藤アレックス
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-07
田名部匡代
参議院
立憲民主・社民1112023-10-25
青島健太
参議院
日本維新の会1112023-03-08
篠原豪
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-02-21
矢田信浩
衆議院
1112023-02-13
櫻井周
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-10-28
片山大介
参議院
日本維新の会1112022-04-20
小野泰輔
衆議院
日本維新の会1112022-02-16
湯原俊二
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-16
藤田文武
衆議院
日本維新の会・無所属の会1112020-02-25
吉川ゆうみ
参議院
自由民主党・国民の声1112019-12-04
こやり隆史
参議院
自由民主党・国民の声1112019-11-26
宮本徹
衆議院
日本共産党1112019-11-22
郷原悟
参議院
1112019-11-22
村上史好
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112019-11-13
白須賀貴樹
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-11-08
村井英樹
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-11-07
枝野幸男
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112019-10-07
横光克彦
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-02-27
鰐淵洋子
衆議院
公明党1112018-11-28
石橋通宏
参議院
立憲民主党・民友会1112018-06-04
大西健介
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-05-11
平野博文
衆議院
無所属の会1112018-04-13

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
本田由紀東京大学大学院教育学研究科教授352025-06-03
清水秀行日本労働組合総連合会事務局長342025-02-25
青木栄一東北大学大学院教育学研究科教授282025-06-03
郡司隆文全日本教職員連盟委員長242019-11-28
逢見直人日本労働組合総連合会会長代行222020-02-21
西村祐二岐阜県公立高校教諭/筆名「斉藤ひでみ」172019-11-28
高橋哲大阪大学大学院人間科学研究科准教授152025-04-25
相原康伸日本労働組合総連合会事務局長中央教育審議会初等中等教育分科会学校における働き方改革特別部会前委員152019-11-28
広田照幸日本大学文理学部特任教授132025-05-27
戸ヶ崎勤戸田市教育委員会教育長132025-04-25
梶原貴日本教職員組合中央執行委員長132025-04-25
渡辺陽平全日本教職員連盟委員長132025-04-25
貞広斎子国立大学法人千葉大学副学長・教育学部教授132025-04-18
嶋崎量日本労働弁護団常任幹事/弁護士132019-11-12
早川三根夫岐阜市教育委員会教育長132019-11-12
伊藤孝恵122025-06-03
東川勝哉公益社団法人日本PTA全国協議会顧問/中央教育審議会初等中等教育分科会学校における働き方改革特別部会前委員122019-11-28
工藤祥子全国過労死を考える家族の会公務災害担当/神奈川過労死等を考える家族の会代表122019-11-12
神保政史日本労働組合総連合会事務局長112026-03-10
露口健司愛媛大学大学院教育学研究科教授112025-06-03
妹尾昌俊一般社団法人ライフ&ワーク代表理事/OCC教育テック大学院大学教授112025-05-27
植村洋司全国連合小学校長会顧問112025-05-27
大石あきこ112025-04-25
浮島智子112025-04-18
神谷裕112025-02-25
佐久間亜紀慶應義塾大学教職課程センター教授112022-04-01
加治佐哲也兵庫教育大学長112022-04-01
瀧本司日本教職員組合中央執行委員長112022-04-01
菊田真紀子112019-11-13
畑野君枝112019-11-12
小室淑恵株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長112018-06-12

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
あべ俊子文部科学大臣2599
永岡桂子文部科学大臣2355
望月禎文部科学省初等中等教育局長2073
松本洋平文部科学大臣2038
萩生田光一文部科学大臣1770
末松信介文部科学大臣1025
丸山洋司文部科学省初等中等教育局長818
石破茂内閣総理大臣817
矢野和彦文部科学省初等中等教育局長88
盛山正仁文部科学大臣715
林芳正文部科学大臣69
柴山昌彦文部科学大臣68
松野博一文部科学大臣66
藤原章夫文部科学省初等中等教育局長410
永山賀久文部科学省初等中等教育局長410
瀧本寛文部科学省初等中等教育局長49
高橋道和文部科学省初等中等教育局長45
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)34
岸田文雄内閣総理大臣34
尾田進厚生労働省大臣官房審議官33
藤原誠文部科学省初等中等教育局長25
伯井美徳文部科学省初等中等教育局長24
武部新文部科学副大臣23
高市早苗内閣総理大臣22
金城泰邦文部科学大臣政務官22
浅野敦行文部科学省大臣官房学習基盤審議官22
中山光輝財務省主計局次長12
樋口尚也文部科学大臣政務官12
福田かおる文部科学大臣政務官11
中村裕之文部科学副大臣11
堀野晶三文部科学省大臣官房学習基盤審議官11
寺門成真スポーツ庁次長11
小池信之総務省自治行政局公務員部長11
須藤明裕総務省大臣官房審議官11
東国幹財務大臣政務官11
岸本武史厚生労働省労働基準局長11
日向信和文部科学省大臣官房学習基盤審議官11
茂里毅文部科学省総合教育政策局長11
武見敬三厚生労働大臣11
安彦広斉文部科学省大臣官房審議官11
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)11
亀岡偉民文部科学副大臣・内閣府副大臣11
上野通子文部科学副大臣11
宮川典子文部科学大臣政務官11
馳浩文部科学大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、給特法を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の45人の発言はことがら「子育てと教育」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 1,381 質疑 715 答弁 525 参考人 80 新しい順

2025年5月9日衆議院 文部科学委員会第12号川内博史立憲民主党・無所属

そこで、今こども家庭庁の方から教えていただいたのは、私立のものと公立のものと教えていただいたわけでございますけれども、公立の幼稚園、保育園というのは、認定こども園の先生方というのは、給特法の対象になる先生方もいらっしゃるわけでございますけれども、そもそも、給特法の対象に幼稚園の教員というのも入っているという理解でよろしいかというのを、まず基本的なところを確認させていただきたいと思います。

2025年5月9日衆議院 文部科学委員会第12号川内博史立憲民主党・無所属

委員長、理事の先生方に御許可をいただいて、こうして大変重要な法案である給特法の質疑に立たせていただけますことをまず感謝を申し上げたいというふうに思います。 尊敬する萩生田先生の後を受けて、萩生田先生の御議論は大変高邁な御議論であったというふうに思うのですが、諸外国の事例を見ても、学校の先生方というのは大変特別なお仕事であるという位置づけの下に様々な制度があるんだなということを感じておりますけれども、さはさりながら、仕事として子供たちと向き合っていることに対する対価というものをどのようにしていくのかということについて、私どもは給特法というものが足かせになっているのではないかという思いを持ちな…

2025年5月9日衆議院 文部科学委員会第12号萩生田光一自由民主党・無所属の会

残念ながら、この議論が始まってから報道は、いわゆる給特法に焦点を当てて、これの是か非か、もっと言えば二項対立のような話になってきたんですけれども、これはあくまで令和の学校教育を変える大きな政策の一つのツールでありまして、この法案が通ったからといって全てバラ色になるわけじゃないです。 私が文科大臣だった令和元年の頃は、給特法の一部改正を行いましたけれども、当時は、学校にはタイムカードもなければ、時間管理という概念がほとんどの自治体でなかったんです。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号大石あきこれいわ新選組

それで、この給特法改正の議論につきましては、何度も重要広範ということで行われています。 かつ、この給特法改正自体は、私がずっと申し上げているような労基法三十二条の労働時間に該当する労働にもかかわらず、そうではない、労働時間ではないかのようなすり抜けをしていることが根本問題で、それが学校の先生、公立学校の教師を一番苦しめている要因だと言っていましたが、そこを解決しないような修正案で茶を濁して終わろうとしていませんか。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号大石あきこれいわ新選組

そして、給特法の改正について……

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号大石あきこれいわ新選組

給特法改正のことで質問なんですけれども、その前に、万博のことについて一問御質問いたします。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号浮島智子公明党

この給特法は、教員に対し教職調整額を支給する代わりに、時間外勤務手当と休日の勤務手当を支給しないとしており、教職の専門性や特性に着目したこの仕組みは妥当だと私は考えております。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号西岡義高国民民主党・無所属クラブ

ちょっと法律のその適用が違うということで、職務的な内容が、余り、どこが違うのかというのがちょっと今のお話の中で分からなかったんですけれども、いずれにしても、公立の学校の先生だけ給特法の対象で、ほかの給特法の対象にならない先生もいるということに対して、この部分では、ちょっと根拠としては不十分ではないかなと思います。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号西岡義高国民民主党・無所属クラブ

そのまま今に至っているわけですけれども、公立の高校の先生と、今実態として働いている中で、その違いというのか、片や公立高校の先生は給特法対象ですので、そこの相違点というのをお聞かせいただければと思います。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号西岡義高国民民主党・無所属クラブ

今、国立学校の先生の給料体系が、給特法の教職調整額部分がみなし残業として払われていて、さらに、その超過した分は時間外勤務手当が払われている状況ということも伺いました。 それでは、高等専門学校、専修学校、こちらの教員の方は給特法対象外となっておりますけれども、この理由はなぜでしょうか。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号西岡義高国民民主党・無所属クラブ

今まで伺ってきたことを踏まえますと、国立学校が給特法の対象外とされたことについて、地域の特性も踏まえながら臨機応変に対応する必要性があるということは後づけであって、独立行政法人改革の一環で国立大学が法人化されたから給特法の対象外になっただけというのが実態だということを私は考えております。 一方、公立学校の教員だけは給特法を適用し、教職調整額という仕組みで、時間外勤務を支払えない、これには、今述べたようなことから、やはり合理性がないと私は考えております。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号西岡義高国民民主党・無所属クラブ

」と記載されておりまして、これが給特法を維持する理由とされております。 国立学校では、平成十六年三月三十一日までは給特法適用だったんですけれども、翌日の四月一日から時間外勤務での取扱いとなりました。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号西岡義高国民民主党・無所属クラブ

国立学校が平成十六年に給特法の対象外となった際もこのことが理由とされたのでしょうか。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号高橋英明日本維新の会

この給特法の審議も大分煮詰まってきているのかなと思いますので、これまでさんざん言ってきましたけれども、様々な意見が出ておりますので、しっかりと耳を傾けていただいて、よりよい法案にしていただきたいというように思います。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号亀井亜紀子立憲民主党・無所属

この給特法の審議が始まる前、私たちも、党内で、財務省を呼び、そして文科省を呼んで議論してきました。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号亀井亜紀子立憲民主党・無所属

給特法の成立時、超勤四項目ですけれども、元々、九項目試案があって、それが議論の末に四項目までなったというふうに、こちら調べて分かったんですけれども、当時から想定された四項目以外の仕事というのは、では、誰が担うという想定だったんでしょうか。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号亀井亜紀子立憲民主党・無所属

それから、次の質問は大臣になんですけれども、今のこの状況、給特法の制定当時からの趣旨とはずれがある勤務状況ですね、これを放置しておくと、私は、これからやはり訴訟が積み上がって、どこかでこの給特法というのは労働基準法違反ですよと裁判所から言われて、それがきっかけで制度を変えるようなことになりかねないと思っているんです。 そうなったとしたら、今回のこの議論は何だったのか、立法府の不作為とも言われかねないので、今の状況を放置しておくというのは大変問題だと思いますけれども、大臣は今後も、今回の中教審では今すぐこの給特法を廃止するのは慎重であるべきという意見が多かったようですけれども、今後もこの時間外在校等時間という仕組みを維持したまま、このままの仕組みで続けていくことが妥当だと考えられるのか、将来的には検討すべきだと考えるのか、お答えください。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号亀井亜紀子立憲民主党・無所属

この給特法の議論をするときに必ず出てくる言葉、そして法律用語ではない言葉、これが時間外在校等時間です。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号亀井亜紀子立憲民主党・無所属

まず、この給特法の質疑が始まる直前の一般質疑のときだったと思いますけれども、先ほどの吉川委員が、今回の給特法の改正について、その論議のスタート地点はどこかという確認をされました。 そのときに、前回の、令和元年の改正のときの萩生田大臣、当時の大臣の答弁に触れられまして、それが、「給特法の仕組みは、労働基準法の考え方とはずれがあると認識されていることも御指摘のとおりだと思います。

2025年4月25日衆議院 文部科学委員会第11号吉川元立憲民主党・無所属

先ほど、木原委員からも質問があって、ピン留めしたというふうにお話ししていましたけれども、私、働き方改革の進捗状況も含めて見たときに、給特法の在り方について、やはり、そこら辺も含めて検討をしなきゃいけない。 もし仮に働き方改革が進んでいくのであれば、きちんと、時間外在校等時間が大幅に縮減をされるだとか、そういう事態にでもならない限り、やはり、給特法というのはどうしていくのか、見直しの検討の対象に私はすべきだということを指摘をさせていただきたいと思います。

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この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方