愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ45人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

給特法と教員の働き方は国会でどこまで来たか

公立学校の教員には残業代の代わりに給与の一定割合を「教職調整額」として支給する仕組み(給特法)があり、長時間労働の温床だと批判されてきました。2025年の改正で調整額の引き上げと業務削減の目標が決まりましたが、残業代を払う仕組みに変えるべきだという議論は続いています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

715議員の質疑
525政府の答弁
134取り上げた
議員
2026最新 06-16
(最初 2016-03)

集め方:「給特法」「教育職員の給与等に関する特別措置法」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-18 00:31。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年6月16日参議院 文教科学委員会第11号望月禎文部科学省初等中等教育局長答弁

給特法の附則等の明示をいただきました。 文部科学省では、昨年の給特法等の改正を踏まえまして、昨年の九月に文部科学大臣の指針におきまして過剰な苦情等への対応を学校以外が担うべき業務に位置付けをしまして、本年二月には、令和六年度、七年度に実施をしたモデル事業を通じて把握した全国の教育委員会における先行事例をまとめた事例集を作成をいたしました。

2026年5月21日参議院 文教科学委員会第7号松本洋平自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

今般の教師の処遇改善に当たって、教師の職責や業務負担に応じた給与とする、そうした観点から教職調整額の率の引上げ等々を給特法改正において行っているわけでありますけれども、こうした恩恵といいますか、は当然養護教諭にも当たっているということであります。

2026年5月21日参議院 文教科学委員会第7号松本洋平自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

このため、学校に対する過剰な苦情でありますとか、不当な要求への対応につきましては、文科省においても、改正給特法に基づく指針において教育委員会等の行政機関の責任と明記をすることで取組の方向性を示しているところであります。

直近の質疑

2026年6月16日参議院 文教科学委員会第11号勝部賢志立憲民主・無所属

それから、給特法の改正のその附則の中に、不当な要求等を行う保護者等への対応についてというようなことも実は記されております。

2026年6月16日参議院 文教科学委員会第11号勝部賢志立憲民主・無所属

給特法の改正が昨年行われました。 ちょうど一年経過をしたところでありますけれども、この給特法改正の最大の狙いは教職員の長時間勤務を解消するとともに教師不足の状態を改善することであり、そのために処遇改善を図り、業務の見直しや負担軽減策を着実に実行していくことだと思っています。

2026年5月21日参議院 文教科学委員会第7号斎藤嘉隆愛知立憲民主・無所属

何でそんなことを言っているかというと、何で、今回の例えば給特法の改正も含めて、養護教員だけ処遇改善がなぜ図られないのか。

会議録に繰り返し出てくる論点

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

質疑答弁
2016年41
2017年2315
2018年4625
2019年14984
2020年813
2021年1710
2022年3643
2023年5556
2024年4731
2025年305209
2026年 06月まで2538

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
斎藤嘉隆 愛知
参議院
立憲民主・無所属214532026-05-21
吉川元
衆議院
立憲民主党・無所属154822025-04-25
吉良よし子
参議院
日本共産党152122026-03-31
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会131832025-06-11
大石あきこ
衆議院
れいわ新選組113042025-11-26
水岡俊一
参議院
立憲民主・社民・無所属112822025-06-10
古賀千景
参議院
立憲民主・無所属101852026-05-11
浮島智子
衆議院
公明党101232025-11-21
金子道仁
参議院
日本維新の会91742025-06-11
城井崇
衆議院
立憲民主党・無所属81732025-11-04
勝部賢志
参議院
立憲民主・無所属71632026-06-16
舩後靖彦
参議院
れいわ新選組71312025-06-12
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属71122025-02-27
西岡秀子
衆議院
国民民主党・無所属クラブ71142025-02-26
西岡義高
衆議院
国民民主党・無所属クラブ61422026-03-11
堀場幸子
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会6922024-05-15
下野六太
参議院
公明党6812026-03-31
高橋英明
参議院
日本維新の会6732025-05-22
梅村みずほ
参議院
日本維新の会51422019-12-05
那谷屋正義
参議院
立憲民主・社民51242021-03-31
畑野君枝
衆議院
日本共産党51122019-11-19
牧義夫
衆議院
立憲民主党・無所属51012024-03-13
横沢高徳
参議院
立憲民主・社民5922021-03-16
山本和嘉子
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム5922020-03-11
日野紗里亜 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ5812025-05-28
森夏枝
衆議院
日本維新の会5722019-11-22
川内博史
衆議院
立憲民主党・無所属43022025-05-09
宮口治子
参議院
各派に属しない議員4712025-06-10
辻英之
衆議院
立憲民主党・無所属3912025-11-26
亀井亜紀子
衆議院
立憲民主党・無所属3812025-05-14
堤かなめ
衆議院
立憲民主党・無所属3812025-04-16
青山大人
衆議院
立憲民主党・無所属3712025-11-26
津村啓介
参議院
立憲民主党・無所属3722025-05-22
荒井優
衆議院
立憲民主党・無所属3722023-04-14
田村貴昭
衆議院
日本共産党3632025-06-04
河井昭成
衆議院
国民民主党・無所属クラブ3512026-04-22
眞野哲
衆議院
立憲民主党・無所属3512025-05-09
谷田川元
衆議院
立憲民主党・無所属3422025-05-19
水野素子
参議院
立憲民主・社民・無所属3312025-06-12
中村裕之
参議院
自由民主党・無所属の会3322025-05-22
坂本祐之輔
衆議院
立憲民主党・無所属3322025-05-09
小林茂樹
衆議院
自由民主党・無所属の会3322025-04-16
緒方林太郎
衆議院
有志の会3332023-02-20
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会3322018-11-07
波多野翼
衆議院
立憲民主党・無所属2712025-05-28
竹内千春
衆議院
立憲民主党・無所属2612025-11-26
上野通子
参議院
自由民主党2612025-06-05
赤池誠章
参議院
自由民主党2612025-05-29
阿部祐美子
衆議院
立憲民主党・無所属2612025-05-14
萩生田光一
衆議院
自由民主党・無所属の会2422025-05-09
三谷英弘
衆議院
自由民主党・無所属の会2422025-04-23
笠浩史
衆議院
立憲民主党・無所属2412022-04-06
山本大地
衆議院
自由民主党・無所属の会2312026-03-11
石川大我
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民2312019-12-05
吉良州司
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2312019-11-15
神本美恵子
参議院
立憲民主党・民友会2312018-11-15
河野義博
参議院
公明党2222025-02-05
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-10-07
玉木雄一郎
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2212024-02-01
柚木道義
衆議院
立憲民主党・無所属2212023-05-24
古田圭一
衆議院
自由民主党・無所属の会2212021-02-25
浜口誠
参議院
国民民主党・新緑風会2222018-06-29
木村英子
参議院
れいわ新選組1612025-06-05
池田佳隆
衆議院
自由民主党・無所属の会1512019-11-08
木原稔
衆議院
自由民主党・無所属の会1312025-04-25
高橋永
衆議院
立憲民主党・無所属1312025-04-16
高瀬弘美
参議院
公明党1312019-11-26
初鹿明博
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1312019-11-15
菊田真紀子
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1312019-11-13
牧山ひろえ
参議院
民進党・新緑風会1312017-04-04
水野孝一 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1212026-03-31
盛山正仁
衆議院
自由民主党・無所属の会1212026-03-11
平木大作
参議院
公明党1212025-05-29
末松信介
参議院
自由民主党1212025-05-22
山崎正恭
衆議院
公明党1212025-04-23
宮本岳志
衆議院
日本共産党1212022-04-06
岬麻紀
衆議院
日本維新の会1212022-04-06
宮沢由佳
参議院
立憲民主・社民1212022-03-08
佐藤啓
参議院
自由民主党・国民の声1212019-11-28
倉林明子
参議院
日本共産党1212019-11-19
中川正春
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1212019-11-15
小島とも子
参議院
立憲民主・無所属1112026-03-19
海蔵伸一
衆議院
1112026-03-09
後藤翔太
参議院
参政党1112025-11-20
八幡愛
衆議院
れいわ新選組1112025-11-19
うるま譲司
衆議院
日本維新の会1112025-06-18
堂故茂
参議院
自由民主党1112025-06-11
本田顕子
参議院
自由民主党1112025-06-05
松野博一
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-05-28
小林史武
参議院
1112025-05-21
野田佳彦
両院
立憲民主党・無所属1112025-05-21
宗野創
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-05-16
安藤じゅん子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-23
美延映夫
衆議院
日本維新の会1112025-04-23
永岡桂子
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-04-18
五十嵐えり
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-16
佐々木ナオミ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-16
今枝宗一郎 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-04-10
簗和生
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-12
大西洋平
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-27
岡田華子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-27
橋本幹彦
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-02-25
岡野純子
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-02-13
岡田悟
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-12
西田薫
衆議院
日本維新の会1112025-02-06
小池晃
参議院
日本共産党1112025-01-29
竹谷とし子
参議院
公明党1112024-12-04
石川香織
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-12-02
大椿ゆうこ
参議院
立憲民主・社民1112024-05-16
赤嶺政賢
衆議院
日本共産党1112024-02-28
田中英之
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-02-27
斎藤アレックス
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-07
田名部匡代
参議院
立憲民主・社民1112023-10-25
青島健太
参議院
日本維新の会1112023-03-08
篠原豪
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-02-21
矢田信浩
衆議院
1112023-02-13
櫻井周
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-10-28
片山大介
参議院
日本維新の会1112022-04-20
小野泰輔
衆議院
日本維新の会1112022-02-16
湯原俊二
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-16
藤田文武
衆議院
日本維新の会・無所属の会1112020-02-25
吉川ゆうみ
参議院
自由民主党・国民の声1112019-12-04
こやり隆史
参議院
自由民主党・国民の声1112019-11-26
宮本徹
衆議院
日本共産党1112019-11-22
郷原悟
参議院
1112019-11-22
村上史好
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112019-11-13
白須賀貴樹
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-11-08
村井英樹
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-11-07
枝野幸男
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112019-10-07
横光克彦
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-02-27
鰐淵洋子
衆議院
公明党1112018-11-28
石橋通宏
参議院
立憲民主党・民友会1112018-06-04
大西健介
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-05-11
平野博文
衆議院
無所属の会1112018-04-13

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
本田由紀東京大学大学院教育学研究科教授352025-06-03
清水秀行日本労働組合総連合会事務局長342025-02-25
青木栄一東北大学大学院教育学研究科教授282025-06-03
郡司隆文全日本教職員連盟委員長242019-11-28
逢見直人日本労働組合総連合会会長代行222020-02-21
西村祐二岐阜県公立高校教諭/筆名「斉藤ひでみ」172019-11-28
高橋哲大阪大学大学院人間科学研究科准教授152025-04-25
相原康伸日本労働組合総連合会事務局長中央教育審議会初等中等教育分科会学校における働き方改革特別部会前委員152019-11-28
広田照幸日本大学文理学部特任教授132025-05-27
戸ヶ崎勤戸田市教育委員会教育長132025-04-25
梶原貴日本教職員組合中央執行委員長132025-04-25
渡辺陽平全日本教職員連盟委員長132025-04-25
貞広斎子国立大学法人千葉大学副学長・教育学部教授132025-04-18
嶋崎量日本労働弁護団常任幹事/弁護士132019-11-12
早川三根夫岐阜市教育委員会教育長132019-11-12
伊藤孝恵122025-06-03
東川勝哉公益社団法人日本PTA全国協議会顧問/中央教育審議会初等中等教育分科会学校における働き方改革特別部会前委員122019-11-28
工藤祥子全国過労死を考える家族の会公務災害担当/神奈川過労死等を考える家族の会代表122019-11-12
神保政史日本労働組合総連合会事務局長112026-03-10
露口健司愛媛大学大学院教育学研究科教授112025-06-03
妹尾昌俊一般社団法人ライフ&ワーク代表理事/OCC教育テック大学院大学教授112025-05-27
植村洋司全国連合小学校長会顧問112025-05-27
大石あきこ112025-04-25
浮島智子112025-04-18
神谷裕112025-02-25
佐久間亜紀慶應義塾大学教職課程センター教授112022-04-01
加治佐哲也兵庫教育大学長112022-04-01
瀧本司日本教職員組合中央執行委員長112022-04-01
菊田真紀子112019-11-13
畑野君枝112019-11-12
小室淑恵株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長112018-06-12

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
あべ俊子文部科学大臣2599
永岡桂子文部科学大臣2355
望月禎文部科学省初等中等教育局長2073
松本洋平文部科学大臣2038
萩生田光一文部科学大臣1770
末松信介文部科学大臣1025
丸山洋司文部科学省初等中等教育局長818
石破茂内閣総理大臣817
矢野和彦文部科学省初等中等教育局長88
盛山正仁文部科学大臣715
林芳正文部科学大臣69
柴山昌彦文部科学大臣68
松野博一文部科学大臣66
藤原章夫文部科学省初等中等教育局長410
永山賀久文部科学省初等中等教育局長410
瀧本寛文部科学省初等中等教育局長49
高橋道和文部科学省初等中等教育局長45
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)34
岸田文雄内閣総理大臣34
尾田進厚生労働省大臣官房審議官33
藤原誠文部科学省初等中等教育局長25
伯井美徳文部科学省初等中等教育局長24
武部新文部科学副大臣23
高市早苗内閣総理大臣22
金城泰邦文部科学大臣政務官22
浅野敦行文部科学省大臣官房学習基盤審議官22
中山光輝財務省主計局次長12
樋口尚也文部科学大臣政務官12
福田かおる文部科学大臣政務官11
中村裕之文部科学副大臣11
堀野晶三文部科学省大臣官房学習基盤審議官11
寺門成真スポーツ庁次長11
小池信之総務省自治行政局公務員部長11
須藤明裕総務省大臣官房審議官11
東国幹財務大臣政務官11
岸本武史厚生労働省労働基準局長11
日向信和文部科学省大臣官房学習基盤審議官11
茂里毅文部科学省総合教育政策局長11
武見敬三厚生労働大臣11
安彦広斉文部科学省大臣官房審議官11
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)11
亀岡偉民文部科学副大臣・内閣府副大臣11
上野通子文部科学副大臣11
宮川典子文部科学大臣政務官11
馳浩文部科学大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、給特法を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の45人の発言はことがら「子育てと教育」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 1,381 質疑 715 答弁 525 参考人 80 新しい順

2022年4月6日衆議院 文部科学委員会第7号末松信介自由民主党・国民の声文部科学大臣答弁

その結果を踏まえて、給特法の法制的枠組み、改めて検討してまいりたいと思います。

2022年4月6日衆議院 文部科学委員会第7号伯井美徳文部科学省初等中等教育局長答弁

文部科学省といたしましては、小学校における三十五人学級の計画的整備や高学年における教科担任制の推進等、教職員定数の改善、あるいは教員業務支援員を始めとする支援スタッフの充実など、様々な施策を総合的に講じているところでございまして、文科省としては、こうした学校における働き方改革を進めつつ、やれることはできるだけ実施しつつも、やはり勤務実態の把握、エビデンスを求めるということも一方で不可欠でございますので、本年度に実施予定の勤務実態調査の結…

2022年4月6日衆議院 文部科学委員会第7号末松信介自由民主党・国民の声文部科学大臣答弁

公立学校の教師の処遇を規定をしております現在の給特法の仕組みでは、教師の職務は自発性、創造性に基づく勤務に期待する面が大きく、どこまでが職務であるかを切り分け難いという特殊性を踏まえまして、時間外勤務手当を支給しない代わりに、先生も御承知のとおり、勤務時間の内外を包括的に評価するものとして教職調整額を支給してございます。 一方、給特法制定からもう半世紀が経過をしまして、教師に求められる仕事の内容も随分変化しております。

2022年4月6日衆議院 文部科学委員会第7号伯井美徳文部科学省初等中等教育局長答弁

令和元年度の給特法改正における効果についてお答えをさせていただきます。 文部科学省におきましては、教師の負担軽減を図るため、令和元年の給特法改正によりまして、教師の勤務時間の上限等を定める指針を御指摘いただきましたように策定するとともに、教職員定数改善、教育業務支援員を始めとする支援スタッフの配置促進など、学校における働き方改革を集中的に進めてきたところでございます。

2022年4月6日衆議院 文部科学委員会第7号末松信介自由民主党・国民の声文部科学大臣答弁

しかしながら、学校の抱える課題の複雑化、困難化、保護者の、地域の高まりの中で、平成二十八年度に実施をしました教員勤務実態調査においては、教師の厳しい勤務の実態が改めて明らかになったことを踏まえまして、学校における働き方改革を進めるために、令和元年に給特法一部改正をいたしたところでございます。

2022年4月6日衆議院 文部科学委員会第7号伯井美徳文部科学省初等中等教育局長答弁

御指摘の給特法第一条に言う教師の職務の特殊性とは、子供の人格の完成を目指す教育を職務とする教師が有している、極めて複雑困難、高度な問題を取り扱い、専門的な知識、技能を必要とされるなどの職務の特殊性のことを指すものと承知しております。

2022年4月6日衆議院 文部科学委員会第7号末松信介自由民主党・国民の声文部科学大臣答弁

公立学校の教師の処遇を規定している現在の給特法の仕組みでは、教師の職務は自発性、創造性に基づく勤務に期待する面が大きく、どこまでが職務であるのか切り分け難いという特殊性を踏まえまして、時間外勤務手当を支給しない代わりに、勤務時間の内外を包括的に評価するものとして今の教職調整額を支給をしております。 こうした給特法の制度の下で、自発的な勤務は勤務時間管理の対象とならないという認識が生じていることなどが、学校における勤務時間管理の必要性の認識を希薄化させ、その結果、時間外勤務の縮減に向けた取組がなかなか進まなかった点も承知をしております。

2022年4月6日衆議院 文部科学委員会第7号末松信介自由民主党・国民の声文部科学大臣答弁

給特法とか身分、処遇に関することについての先生の御質問と存じます。 公立学校の教師の処遇を規定しております現在の給特法の仕組みでは、教師の職務は自発性、創造性に基づく勤務に期待する面が大きくて、どこまでが職務であるのかを切り分け難いという特殊性を踏まえまして、時間外勤務手当を支給しない代わりに、勤務時間の内外を包括的に評価するものとして教職調整額を支給しております。

2022年3月24日衆議院 本会議第13号鈴木俊一自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

公立学校の教員については、いわゆる給特法において、教員の職務の特殊性等から、時間外勤務手当や休日勤務手当を支給しない代わりに、教職調整額を支給するものであると理解しております。

2022年3月24日衆議院 本会議第13号末松信介自由民主党・国民の声文部科学大臣答弁

次に、給特法についてお尋ねがございました。 公立学校の教師の処遇を規定している現在の給特法の仕組みでは、教師の職務は、自発性、創造性に基づく勤務に期待する面が大きく、どこまで職務であるか切り分け難いという特殊性等を踏まえ、時間外勤務手当を支給しない代わりに、勤務時間の内外を包括的に評価するものとして教職調整額を支給しています。

2022年3月16日参議院 文教科学委員会第3号伯井美徳文部科学省初等中等教育局長答弁

委員から御指摘ありましたように、埼玉県の主張につきましては、現在係争中の事案ですので見解は差し控えさせていただきたいと思いますが、一般論として申し上げれば、令和二年四月一日施行の改正給特法に基づく指針では、学校教育活動に関する業務を行っている時間として外形的に把握できる時間を在校等時間としておりまして、勤務時間外の在校等時間の上限を原則月四十五時間、年間三百六十時間としております。 引き続き、改正給特法の趣旨、意義について周知徹底を図ってまいります。

2022年3月8日参議院 文教科学委員会第2号末松信介自由民主党・国民の声文部科学大臣答弁

その結果を踏まえまして給特法の法制的な枠組みを含めて検討してまいりたいと、そういうふうに考えてございます。

2022年3月3日参議院 文教科学委員会第1号末松信介自由民主党・国民の声文部科学大臣答弁

また、来年度には勤務実態調査を実施し、給特法等の法制的な枠組みを含めた教師の処遇の在り方や、多様な専門人材、支援スタッフを含めた教職員の配置の在り方、勤務形態の柔軟化を検討します。

2022年2月25日衆議院 文部科学委員会第1号末松信介自由民主党・国民の声文部科学大臣答弁

また、来年度には勤務実態調査を実施し、給特法等の法制的な枠組みを含めた教師の処遇の在り方や、多様な専門人材、支援スタッフを含めた教職員の配置の在り方、勤務形態の柔軟化を検討します。

2022年2月16日衆議院 予算委員会第四分科会第1号末松信介自由民主党・国民の声文部科学大臣答弁

給特法もどうなるか分かりません。

2022年2月16日衆議院 予算委員会第四分科会第1号末松信介自由民主党・国民の声文部科学大臣答弁

給特法の問題は、いろいろな方々から御指摘をいただいてございます。 公立学校の教員の処遇を規定しております現在の給特法の仕組みでは、教師の職務は自発性、創造性に基づく勤務に期待する面が多くて、どこまでが職務であるか切り分け難いというのが、実際、今の状況です。

2022年2月16日衆議院 予算委員会第四分科会第1号末松信介自由民主党・国民の声文部科学大臣答弁

これを踏まえまして、令和元年には給特法を改正しまして、教師の勤務実態の上限等を定める指針を策定をいたしました。 その結果を踏まえまして、給特法の法制的な枠組みも含めて検討していきたいと思ってございますので、いろいろな角度でやっております。

2021年5月31日参議院 決算委員会第8号萩生田光一自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

文科省としては、改正給特法に基づき昨年一月に策定した教職員の勤務時間等に関する指針において、勤務時間管理の考え方や、虚偽の記録を残すことがあってはならないことをお示しをしました。

2021年4月27日参議院 文教科学委員会第10号瀧本寛文部科学省初等中等教育局長答弁

ただ、だからといって、管理職だからといって、給特法の今回の改正いただいた上限規制その他をしっかりと守っていただく必要がございますので、引き続き、働き方改革に向けた働きかけについては努力を努めさせていただきたいと思います。

2021年4月27日参議院 文教科学委員会第10号瀧本寛文部科学省初等中等教育局長答弁

学校現場の教員の方々の働き方改革を進めていくという決意については私どもも一緒でございますので、この九百三十五のデータは一つのデータとして参考にさせていただきつつ、現場の働き方改革が少しでも進むような方向で、改正いただいた給特法の趣旨がきちんと守られるように、私どもとしても教育委員会を通じて働きかけについてはさせていただきたいと思っております。

前へ1171819202127次へ

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方