愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ45人が、国会で何を話したか

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給特法と教員の働き方は国会でどこまで来たか

公立学校の教員には残業代の代わりに給与の一定割合を「教職調整額」として支給する仕組み(給特法)があり、長時間労働の温床だと批判されてきました。2025年の改正で調整額の引き上げと業務削減の目標が決まりましたが、残業代を払う仕組みに変えるべきだという議論は続いています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

715議員の質疑
525政府の答弁
134取り上げた
議員
2026最新 06-16
(最初 2016-03)

集め方:「給特法」「教育職員の給与等に関する特別措置法」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-19 00:31。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年6月16日参議院 文教科学委員会第11号望月禎文部科学省初等中等教育局長答弁

給特法の附則等の明示をいただきました。 文部科学省では、昨年の給特法等の改正を踏まえまして、昨年の九月に文部科学大臣の指針におきまして過剰な苦情等への対応を学校以外が担うべき業務に位置付けをしまして、本年二月には、令和六年度、七年度に実施をしたモデル事業を通じて把握した全国の教育委員会における先行事例をまとめた事例集を作成をいたしました。

2026年5月21日参議院 文教科学委員会第7号松本洋平自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

今般の教師の処遇改善に当たって、教師の職責や業務負担に応じた給与とする、そうした観点から教職調整額の率の引上げ等々を給特法改正において行っているわけでありますけれども、こうした恩恵といいますか、は当然養護教諭にも当たっているということであります。

2026年5月21日参議院 文教科学委員会第7号松本洋平自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

このため、学校に対する過剰な苦情でありますとか、不当な要求への対応につきましては、文科省においても、改正給特法に基づく指針において教育委員会等の行政機関の責任と明記をすることで取組の方向性を示しているところであります。

直近の質疑

2026年6月16日参議院 文教科学委員会第11号勝部賢志立憲民主・無所属

それから、給特法の改正のその附則の中に、不当な要求等を行う保護者等への対応についてというようなことも実は記されております。

2026年6月16日参議院 文教科学委員会第11号勝部賢志立憲民主・無所属

給特法の改正が昨年行われました。 ちょうど一年経過をしたところでありますけれども、この給特法改正の最大の狙いは教職員の長時間勤務を解消するとともに教師不足の状態を改善することであり、そのために処遇改善を図り、業務の見直しや負担軽減策を着実に実行していくことだと思っています。

2026年5月21日参議院 文教科学委員会第7号斎藤嘉隆愛知立憲民主・無所属

何でそんなことを言っているかというと、何で、今回の例えば給特法の改正も含めて、養護教員だけ処遇改善がなぜ図られないのか。

会議録に繰り返し出てくる論点

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

質疑答弁
2016年41
2017年2315
2018年4625
2019年14984
2020年813
2021年1710
2022年3643
2023年5556
2024年4731
2025年305209
2026年 06月まで2538

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
斎藤嘉隆 愛知
参議院
立憲民主・無所属214532026-05-21
吉川元
衆議院
立憲民主党・無所属154822025-04-25
吉良よし子
参議院
日本共産党152122026-03-31
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会131832025-06-11
大石あきこ
衆議院
れいわ新選組113042025-11-26
水岡俊一
参議院
立憲民主・社民・無所属112822025-06-10
古賀千景
参議院
立憲民主・無所属101852026-05-11
浮島智子
衆議院
公明党101232025-11-21
金子道仁
参議院
日本維新の会91742025-06-11
城井崇
衆議院
立憲民主党・無所属81732025-11-04
勝部賢志
参議院
立憲民主・無所属71632026-06-16
舩後靖彦
参議院
れいわ新選組71312025-06-12
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属71122025-02-27
西岡秀子
衆議院
国民民主党・無所属クラブ71142025-02-26
西岡義高
衆議院
国民民主党・無所属クラブ61422026-03-11
堀場幸子
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会6922024-05-15
下野六太
参議院
公明党6812026-03-31
高橋英明
参議院
日本維新の会6732025-05-22
梅村みずほ
参議院
日本維新の会51422019-12-05
那谷屋正義
参議院
立憲民主・社民51242021-03-31
畑野君枝
衆議院
日本共産党51122019-11-19
牧義夫
衆議院
立憲民主党・無所属51012024-03-13
横沢高徳
参議院
立憲民主・社民5922021-03-16
山本和嘉子
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム5922020-03-11
日野紗里亜 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ5812025-05-28
森夏枝
衆議院
日本維新の会5722019-11-22
川内博史
衆議院
立憲民主党・無所属43022025-05-09
宮口治子
参議院
各派に属しない議員4712025-06-10
辻英之
衆議院
立憲民主党・無所属3912025-11-26
亀井亜紀子
衆議院
立憲民主党・無所属3812025-05-14
堤かなめ
衆議院
立憲民主党・無所属3812025-04-16
青山大人
衆議院
立憲民主党・無所属3712025-11-26
津村啓介
参議院
立憲民主党・無所属3722025-05-22
荒井優
衆議院
立憲民主党・無所属3722023-04-14
田村貴昭
衆議院
日本共産党3632025-06-04
河井昭成
衆議院
国民民主党・無所属クラブ3512026-04-22
眞野哲
衆議院
立憲民主党・無所属3512025-05-09
谷田川元
衆議院
立憲民主党・無所属3422025-05-19
水野素子
参議院
立憲民主・社民・無所属3312025-06-12
中村裕之
参議院
自由民主党・無所属の会3322025-05-22
坂本祐之輔
衆議院
立憲民主党・無所属3322025-05-09
小林茂樹
衆議院
自由民主党・無所属の会3322025-04-16
緒方林太郎
衆議院
有志の会3332023-02-20
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会3322018-11-07
波多野翼
衆議院
立憲民主党・無所属2712025-05-28
竹内千春
衆議院
立憲民主党・無所属2612025-11-26
上野通子
参議院
自由民主党2612025-06-05
赤池誠章
参議院
自由民主党2612025-05-29
阿部祐美子
衆議院
立憲民主党・無所属2612025-05-14
萩生田光一
衆議院
自由民主党・無所属の会2422025-05-09
三谷英弘
衆議院
自由民主党・無所属の会2422025-04-23
笠浩史
衆議院
立憲民主党・無所属2412022-04-06
山本大地
衆議院
自由民主党・無所属の会2312026-03-11
石川大我
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民2312019-12-05
吉良州司
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2312019-11-15
神本美恵子
参議院
立憲民主党・民友会2312018-11-15
河野義博
参議院
公明党2222025-02-05
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-10-07
玉木雄一郎
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2212024-02-01
柚木道義
衆議院
立憲民主党・無所属2212023-05-24
古田圭一
衆議院
自由民主党・無所属の会2212021-02-25
浜口誠
参議院
国民民主党・新緑風会2222018-06-29
木村英子
参議院
れいわ新選組1612025-06-05
池田佳隆
衆議院
自由民主党・無所属の会1512019-11-08
木原稔
衆議院
自由民主党・無所属の会1312025-04-25
高橋永
衆議院
立憲民主党・無所属1312025-04-16
高瀬弘美
参議院
公明党1312019-11-26
初鹿明博
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1312019-11-15
菊田真紀子
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1312019-11-13
牧山ひろえ
参議院
民進党・新緑風会1312017-04-04
水野孝一 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1212026-03-31
盛山正仁
衆議院
自由民主党・無所属の会1212026-03-11
平木大作
参議院
公明党1212025-05-29
末松信介
参議院
自由民主党1212025-05-22
山崎正恭
衆議院
公明党1212025-04-23
宮本岳志
衆議院
日本共産党1212022-04-06
岬麻紀
衆議院
日本維新の会1212022-04-06
宮沢由佳
参議院
立憲民主・社民1212022-03-08
佐藤啓
参議院
自由民主党・国民の声1212019-11-28
倉林明子
参議院
日本共産党1212019-11-19
中川正春
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1212019-11-15
小島とも子
参議院
立憲民主・無所属1112026-03-19
海蔵伸一
衆議院
1112026-03-09
後藤翔太
参議院
参政党1112025-11-20
八幡愛
衆議院
れいわ新選組1112025-11-19
うるま譲司
衆議院
日本維新の会1112025-06-18
堂故茂
参議院
自由民主党1112025-06-11
本田顕子
参議院
自由民主党1112025-06-05
松野博一
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-05-28
小林史武
参議院
1112025-05-21
野田佳彦
両院
立憲民主党・無所属1112025-05-21
宗野創
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-05-16
安藤じゅん子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-23
美延映夫
衆議院
日本維新の会1112025-04-23
永岡桂子
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-04-18
五十嵐えり
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-16
佐々木ナオミ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-16
今枝宗一郎 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-04-10
簗和生
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-12
大西洋平
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-27
岡田華子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-27
橋本幹彦
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-02-25
岡野純子
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-02-13
岡田悟
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-12
西田薫
衆議院
日本維新の会1112025-02-06
小池晃
参議院
日本共産党1112025-01-29
竹谷とし子
参議院
公明党1112024-12-04
石川香織
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-12-02
大椿ゆうこ
参議院
立憲民主・社民1112024-05-16
赤嶺政賢
衆議院
日本共産党1112024-02-28
田中英之
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-02-27
斎藤アレックス
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-07
田名部匡代
参議院
立憲民主・社民1112023-10-25
青島健太
参議院
日本維新の会1112023-03-08
篠原豪
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-02-21
矢田信浩
衆議院
1112023-02-13
櫻井周
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-10-28
片山大介
参議院
日本維新の会1112022-04-20
小野泰輔
衆議院
日本維新の会1112022-02-16
湯原俊二
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-16
藤田文武
衆議院
日本維新の会・無所属の会1112020-02-25
吉川ゆうみ
参議院
自由民主党・国民の声1112019-12-04
こやり隆史
参議院
自由民主党・国民の声1112019-11-26
宮本徹
衆議院
日本共産党1112019-11-22
郷原悟
参議院
1112019-11-22
村上史好
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112019-11-13
白須賀貴樹
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-11-08
村井英樹
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-11-07
枝野幸男
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112019-10-07
横光克彦
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-02-27
鰐淵洋子
衆議院
公明党1112018-11-28
石橋通宏
参議院
立憲民主党・民友会1112018-06-04
大西健介
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-05-11
平野博文
衆議院
無所属の会1112018-04-13

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
本田由紀東京大学大学院教育学研究科教授352025-06-03
清水秀行日本労働組合総連合会事務局長342025-02-25
青木栄一東北大学大学院教育学研究科教授282025-06-03
郡司隆文全日本教職員連盟委員長242019-11-28
逢見直人日本労働組合総連合会会長代行222020-02-21
西村祐二岐阜県公立高校教諭/筆名「斉藤ひでみ」172019-11-28
高橋哲大阪大学大学院人間科学研究科准教授152025-04-25
相原康伸日本労働組合総連合会事務局長中央教育審議会初等中等教育分科会学校における働き方改革特別部会前委員152019-11-28
広田照幸日本大学文理学部特任教授132025-05-27
戸ヶ崎勤戸田市教育委員会教育長132025-04-25
梶原貴日本教職員組合中央執行委員長132025-04-25
渡辺陽平全日本教職員連盟委員長132025-04-25
貞広斎子国立大学法人千葉大学副学長・教育学部教授132025-04-18
嶋崎量日本労働弁護団常任幹事/弁護士132019-11-12
早川三根夫岐阜市教育委員会教育長132019-11-12
伊藤孝恵122025-06-03
東川勝哉公益社団法人日本PTA全国協議会顧問/中央教育審議会初等中等教育分科会学校における働き方改革特別部会前委員122019-11-28
工藤祥子全国過労死を考える家族の会公務災害担当/神奈川過労死等を考える家族の会代表122019-11-12
神保政史日本労働組合総連合会事務局長112026-03-10
露口健司愛媛大学大学院教育学研究科教授112025-06-03
妹尾昌俊一般社団法人ライフ&ワーク代表理事/OCC教育テック大学院大学教授112025-05-27
植村洋司全国連合小学校長会顧問112025-05-27
大石あきこ112025-04-25
浮島智子112025-04-18
神谷裕112025-02-25
佐久間亜紀慶應義塾大学教職課程センター教授112022-04-01
加治佐哲也兵庫教育大学長112022-04-01
瀧本司日本教職員組合中央執行委員長112022-04-01
菊田真紀子112019-11-13
畑野君枝112019-11-12
小室淑恵株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長112018-06-12

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
あべ俊子文部科学大臣2599
永岡桂子文部科学大臣2355
望月禎文部科学省初等中等教育局長2073
松本洋平文部科学大臣2038
萩生田光一文部科学大臣1770
末松信介文部科学大臣1025
丸山洋司文部科学省初等中等教育局長818
石破茂内閣総理大臣817
矢野和彦文部科学省初等中等教育局長88
盛山正仁文部科学大臣715
林芳正文部科学大臣69
柴山昌彦文部科学大臣68
松野博一文部科学大臣66
藤原章夫文部科学省初等中等教育局長410
永山賀久文部科学省初等中等教育局長410
瀧本寛文部科学省初等中等教育局長49
高橋道和文部科学省初等中等教育局長45
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)34
岸田文雄内閣総理大臣34
尾田進厚生労働省大臣官房審議官33
藤原誠文部科学省初等中等教育局長25
伯井美徳文部科学省初等中等教育局長24
武部新文部科学副大臣23
高市早苗内閣総理大臣22
金城泰邦文部科学大臣政務官22
浅野敦行文部科学省大臣官房学習基盤審議官22
中山光輝財務省主計局次長12
樋口尚也文部科学大臣政務官12
福田かおる文部科学大臣政務官11
中村裕之文部科学副大臣11
堀野晶三文部科学省大臣官房学習基盤審議官11
寺門成真スポーツ庁次長11
小池信之総務省自治行政局公務員部長11
須藤明裕総務省大臣官房審議官11
東国幹財務大臣政務官11
岸本武史厚生労働省労働基準局長11
日向信和文部科学省大臣官房学習基盤審議官11
茂里毅文部科学省総合教育政策局長11
武見敬三厚生労働大臣11
安彦広斉文部科学省大臣官房審議官11
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)11
亀岡偉民文部科学副大臣・内閣府副大臣11
上野通子文部科学副大臣11
宮川典子文部科学大臣政務官11
馳浩文部科学大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、給特法を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の45人の発言はことがら「子育てと教育」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 1,381 質疑 715 答弁 525 参考人 80 新しい順

2025年2月26日衆議院 予算委員会第16号あべ俊子自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

こうした取組を一体的に進めていく必要があるため、この教職調整額に関しましては、令和十二年度までに段階的に一〇%とすることにし、毎年一%ずつ段階的に引き上げていく給特法改正法案の早期成立に取り組んでまいります。

2025年2月13日衆議院 予算委員会第9号加藤勝信自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

まず、文科省においては、今国会に提出した給特法改正案で、教職調整額の率について、令和七年度に五%へ引き上げ、これ以降段階的に引き上げることにより、令和十二年度までに一〇%に引き上げることとしていると承知をしております。

2025年2月6日衆議院 予算委員会第6号あべ俊子自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

過去二十年間で、令和七年度予算におきましては、最大となる五千八百二十七人の教職員の定数の改善をいたしまして、支援スタッフの配置拡充、教職調整額の引上げ、また学校担任の手当の加算などに対する経費三十四億円を計上するとともに、給特法の改正案を本国会に提出することにしております。

2025年2月4日衆議院 予算委員会第4号あべ俊子自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

また、委員がおっしゃるように、教職調整額を段階的に一〇%ということとともに、教師の職務、勤務状況に応じた処遇、また学校担任の手当の加算などを図るところにしているところでございますが、教師の処遇改善を始め、教師を取り巻く環境整備のための所要の経費を計上するとともに、給特法を本国会に出させていただきます。

2025年2月4日衆議院 予算委員会第4号あべ俊子自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

文部科学省といたしましては、高度専門職としての教師のいわゆる職務の重要性にふさわしい処遇を実現するために、先般も、実は、文部科学省一丸となって努力をさせていただき、いつも固い財務省でございますが、加藤財務大臣と大臣折衝したときに、やっと、約五十年ぶりに、教職調整額を令和十二年までに段階的に一〇%に引き上げるとともに、教師の職務、勤務状況に応じた処遇となるように、今、学級担当の手当の加算等を図ることにしているところでございまして、そのため…

2025年1月29日参議院 本会議第3号石破茂自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

給特法についてでございます。 給特法につきまして様々な御議論があることはよく承知をいたしております。

2025年1月28日参議院 本会議第2号石破茂自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

給特法と教員調査についてのお尋ねでございますが、給特法につきましては様々な御議論があることは承知をいたしております。 教職調整額の率を引き上げるための給特法改正案を今国会に提出いたしますとともに、時間外在校等時間が月二十時間程度に達するまでに幅広い観点から諸課題の整理を行うことといたしております。

2024年12月19日参議院 文教科学委員会第2号あべ俊子自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

この今般の教師を取り巻く環境整備に関しては、中教審におきまして、一年以上にわたりましてこの給特法の法制的な枠組み含めて総合的に御議論いただいたものでございまして、具体的に今回のところに、具体的にその教師の厳しい勤務実態のある中にあって、先ほども申し上げた働き方改革の更なる加速化と処遇改善と指導、運営体制の充実を一体的、総合的に進めるものでございます。

2024年12月19日参議院 文教科学委員会第2号あべ俊子自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

御指摘の点に関しましては、当時の中教審の議論の前提となった当時の勤務実態調査におきましてその当時の教師の厳しいこの勤務の実態が明らかになったことを踏まえまして、その時点での大臣の認識として、本来、長時間勤務を抑制するための仕組みが定められている給特法の趣旨が十分に機能していないという認識を述べたというふうに考えているところでございます。

2024年12月6日参議院 予算委員会第1号加藤勝信自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

今御用意いただいているそのプレートの中で、いわゆる給特法というのは、現在、各教員の所定外の勤務時間にかかわらず、一律、今四%という形で教職調整額を支給する、こういうことになっているわけであります。

2024年12月2日衆議院 本会議第3号石破茂自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

給特法につきましては様々な御議論があると承知をいたしており、予算編成過程で調整を進め、こうした教師の働き方改革や給与面を含む処遇改善などを通じて、公教育の再生を進めてまいります。

2024年6月14日衆議院 文部科学委員会第8号盛山正仁自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

教師の処遇につきましては、専門性を最大限に発揮して業務を遂行することが求められていること、日々変化する目の前の子供たちに臨機応変に対応する必要があることなどの理由から、逐一、管理職の職務命令によるのではなく、教師の専門職としての自律性を尊重する働き方である給特法の仕組みは、現在においても合理性を有しているとされました。

2024年6月14日衆議院 文部科学委員会第8号矢野和彦文部科学省初等中等教育局長答弁

このため、文部科学省では、学校、教師が担う業務に係る三分類に基づく役割分担や業務の適正化の推進、令和元年の給特法改正を踏まえ、在校等時間の上限を定める指針の策定、客観的な方法による時間把握の徹底、教職員定数の改善、支援スタッフの配置充実等の学校の指導、運営体制の充実などを進めてまいりました。

2024年6月11日参議院 文教科学委員会第8号矢野和彦文部科学省初等中等教育局長答弁

繰り返しになり恐縮でございますが、給特法では、教師の自発性、創造性に基づく勤務に期待する面が大きいということで、どこまで職務であるか切り分け難いという教師の勤務の特殊性から、時間外勤務手当ではなく、勤務時間の内外を包括的に評価するものとして教職調整額を支給するということとされており、教職調整額はまさにこれ本給であるというようなことでございます。

2024年6月11日参議院 文教科学委員会第8号盛山正仁自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

給特法では、教師の自発性、創造性に基づく勤務に期待する面が大きいことなどにより、どこまでが職務であるのか切り分け難いという教師の職務等の特殊性から、時間外勤務手当ではなく、勤務時間の内外を包括的に評価するものとして教職調整額を支給することとされているものであります。

2024年6月11日参議院 文教科学委員会第8号盛山正仁自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

給特法においては、正規の勤務時間の割り振りを適正に行い、原則時間外勤務を命じないこととし、臨時又は緊急のやむを得ない必要があるときには、正規の勤務時間を超えて勤務させる場合の基準としていわゆる超勤四項目に限定して時間外勤務命令を発することができる仕組みになっております。 また、令和元年の改正給特法に基づく指針において、いわゆる超勤四項目以外の業務を行う時間を含めて在校等時間として時間管理の対象とすることを明確に示しています。

2024年6月11日参議院 文教科学委員会第8号盛山正仁自由民主党・無所属の会文部科学大臣答弁

中央教育審議会の質の高い教師の確保特別部会において、昨年の五月の諮問以降一年近く、計十三回にわたり、給特法等の法制的な枠組みを含め、教師を取り巻く環境整備について総合的に御議論をいただきました。 それで、勝部先生からのお話もありましたけれども、教師の職務につきましては、専門性を最大限に発揮して業務を遂行することが求められること、日々変化する目の前の子供たちに臨機応変に対応する必要があることなどの理由から、逐一管理職の職務命令によるものではなく、教師の専門職としての自律性を尊重する働き方である給特法の仕組みは、現在においても合理性を有しているとされたところであります。

2024年5月21日参議院 文教科学委員会第5号矢野和彦文部科学省初等中等教育局長答弁

現行制度では、給特法では、例えば超勤四項目以外の時間外勤務は命じられないということになっております。 また、給特法の第六条では、教育職員の健康と福祉を害することのないよう勤務の実態に基づいて十分な配慮がなさなければならない、こういうような配慮規定がございます。

2024年5月16日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第19号浅野敦行文部科学省大臣官房学習基盤審議官答弁

いわゆる給特法の規定によって、公立学校の教師を正規の勤務時間を超えて勤務させる場合は、いわゆる超勤四項目に従事する場合であって、臨時又は緊急のやむを得ない必要があるときに限られております。

2024年5月15日衆議院 文部科学委員会第6号矢野和彦文部科学省初等中等教育局長答弁

令和元年のいわゆる給特法の改正を踏まえまして、文部科学省では、勤務時間管理を適正に行い、業務の縮減方策の実効性を高め、徹底していくため、令和二年一月に在校等時間の上限等を定める指針を策定しております。

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この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方