Diet Tracker
古賀千景議員の質問と、政府の答弁
2025年5月26日 参議院 決算委員会 第8号。「給特法と教員の働き方」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
今言われた給特法は、四項目以外は残業はないと決められています。ですので、私が一番給特法の問題だと思うのは、教職員から時間の概念を奪ったんです、この五十年間。幾ら働いても時間外手当はない。そして、労基法だったら、会社が時間外勤務手当になったときに残業代として払わなければならない。給特法は幾ら大きくなっても払わなくていいんですよ。だからすごく都合のいい法律なんです。だから、ほかのところの一般のところでは、残業させないように業務を減らそう、減らそう、残業代払わんでいいごと頑張ろうとするけれども、給特法は誰もその業務削減をしてくれないんです、お金払わなくていいから。ですので、そのようなことをきちんと頭に入れておいていただきたい。
答弁
この質問は「給特法と教員の働き方」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(文部科学省大臣官房学習基盤審議官 日向信和)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
古賀千景議員の「給特法と教員の働き方」のほかの質問
- 2026年5月11日 決算委員会
今回、昨年の六月の給特法改正により、教職員の教職調整額が一%、一月より上がりました。 - 2025年12月4日 文教科学委員会
教職員の仕事の特殊性といって給特法があるんでしょう。人材確保法もそうですよね。 - 2025年6月11日 本会議
私は、会派を代表して、ただいま議題となりました公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法等の一部を改正… - 2025年5月26日 決算委員会
しかし、給特法という法律があり、勤務時間外の業務は教職員の自主的、自発的な業務と位置付けられ、過労死さえも認められない。 - 2025年5月26日 決算委員会
給特法の改正案も今審議されていますが、より突っ込んだ国の政策が必要だと思っております。 - 2025年5月22日 文教科学委員会
給特法の中にもう一つ気になっていることがあるので、ちょっと飛ばさせていただきます。 - 2025年5月22日 文教科学委員会
やっぱり給特法ということは廃止ということを含めてしっかり見直していかなければいけないと私も思っています。 - 2025年5月22日 文教科学委員会
今回の給特法改正案について、なぜ修正案を提出しようと思われたか、その意図、狙いを聞かせてください。