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宮沢洋一議員の質問と、政府の答弁

2016年3月3日 参議院 予算委員会 第8号。「給付付き税額控除」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

当時、民主党政権でありますから、政府の法案には、総合合算制度及び給付付き税額控除などの低所得者に配慮した再分配に関する総合的な施策を導入すると、こう書いてあったわけでありますけれども、私ども自民党も公明党も給付付き税額控除という制度につきましては反対でありまして、やはりヨーロッパで多数の国が採用している軽減税率制度を導入すべきだということで、いろいろ議論を闘わせましたけれども、最終的には、当然その場でどちらかが降りるというわけにはいかないということで、両案を併記しようということになりました。

答弁

内閣府特命担当大臣(経済財政政策) 石原伸晃

そんな中で、宮沢委員が中心になられて、自民党、公明党は軽減税率、当時は民主党野田政権でございますけれども、給付付き税額控除、そして総合合算制度、これを決め切るところまでは社会保障の側からは至らなかった。ですから、この三つを併記させていただこうという形で三党であの法律案を取りまとめ、私は画期的なことではないかと、野党が増税をするということに、与党の、当時の民主党のイニシアチブに乗りまして賛成をさせていただいたということを覚えております。そして、私どもの考えの中はやはり軽減税率制度が、EUで行われているこの軽減税率制度が望ましいと、そういう形でこの議論が進んできた。そういう中で、税法も今参議院の方にも回ってきているわけでございます。是非、至らぬ点、全ての制度は完璧でございませんので、至らぬ点も互いに認め合い、そんな中で国民の皆様が、また低所得者の方々が痛税感を本当に和らげられる、そういう施策…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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