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打越さく良議員の質問と、政府の答弁

2022年11月1日 参議院 厚生労働委員会 第3号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

我が立憲民主党は、七月二十一日に、いち早く旧統一教会被害対策本部を立ち上げました。私、副事務局長で、隣にいる石橋委員が事務局長で、必死になって何とかできないかと走ってきたんですけれども、八月五日の本部会合にて、厚生労働省に旧統一教会に関わる虐待問題について把握していらっしゃるかと確認したところ、当時は把握していないという御回答のみで、まるで当事者意識がないんじゃないかと、おありじゃないんじゃないかというようなところで、本当に残念だったんですが、その後、我が党の本部の申入れのとおり、法務省の「旧統一教会」問題関係省庁連絡会議に厚生労働省も加わってくださいましたし、一歩一歩進めてくださっているという感がございます。しかし、改めてこの十月六日の通知を確認しますと、考えてみれば、この、虐待は虐待であると、まあ言うなれば当たり前のことを確認してくださったと、のみとも言い得るのかなと思います。

答弁

厚生労働省子ども家庭局長 藤原朋子

まず、旧統一教会問題に対しまして、これまでの取組でございますが、厚生労働省といたしまして、関係省庁連絡会議に参加をするとともに、合同電話相談窓口に職員を、厚生労働省の職員を派遣するなど対応してまいりました。また、九月三十日の関係省庁連絡会議におきまして、相談内容が宗教に関わることのみを理由として消極的な対応をしないことを申し合わせまして、御指摘いただきました通知を十月六日付けで全国の児童相談所等に対しまして発出をしたところでございます。厚生労働省といたしましても、これまで宗教二世の方々からのお話を伺う機会もありまして、また、十月二十七日には当事者の方々からの要望書を示されたところと承知をしてございます。宗教を理由とする虐待には特殊な面もあり、その対応に当たっては様々留意しなければいけない点があるのではないかというふうに考えております。このような中で、昨日、加藤大臣から、宗教二世の方々から…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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