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柚木道義議員の質問と、政府の答弁

2022年12月6日 衆議院 本会議 第13号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

旧統一教会の手法は、被害者に友人として近づいたり、親身に相談に乗ったりして弱みをつかみ、その人間関係等を利用して霊界を信じさせることで、教義に基づき進んで寄附をさせています。政府案の、禁止行為に基づき困惑して寄附という要件では、困惑の解釈の幅が狭く、いわゆるマインドコントロール下に置かれ、合理的な判断ができない状況にされてしまったことを立証して救済することは困難です。政府逐条解説に記載のある、精神的に自由な判断ができない状況など、政府答弁も含めた条文とすることを求めます。総理、御答弁ください。必要不可欠であることを告げるとの書きぶりでは、救済可能性が著しく低くなります。旧統一教会の被害は、献金の段階ではそのような強い誘導や勧誘行為は必要ないほどに被害者当人の自由な意思表示ができなくなっています。よって、必要不可欠の不可欠は削除し、必要である旨を告げるとし、救済可能性を高めるべきです。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

旧統一教会による養子縁組についてお尋ねがありました。御指摘の旧統一教会における養子縁組については、厚生労働省において事実関係の確認を行っていたところであり、昨日、厚生労働省が旧統一教会からの回答を受領したと承知をしております。現在、厚生労働省において回答の内容を精査しており、法律にのっとり、精査の結果に基づいて適切に対応してまいります。(拍手)―――――――――――――

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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