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菅原一秀議員の質問と、政府の答弁

2011年5月25日 衆議院 厚生労働委員会 第15号。「共同募金(赤い羽根)の使い道と監督」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

したがって、ここで質問を申し上げるわけでございますが、直接的には、この募金を、義援金をどう集めてどう配付するか、これは日赤やあるいは共同募金のそれぞれの責になるんだろう、こう思っているわけであります。きのう現在までに全国から集まった義援金の浄財、資料をいただきましたけれども、トータルで二千三百四十一億円。これに対しまして、実際に自治体に配られた、市町村レベルでいいますと六百八十一億円。二千三百四十一億集まっていながら六百八十一億円しか各市町村に行き渡っていない。しかも、実際に被災者に渡ったのは約二百五億円であります。そうすると、集まった分の一割しかまだ義援金が行き渡っていない。もう七十四日目を迎えた今日、本当に日々の暮らし、生活費がない、さまざまな手続をするお金もない状況の中で、この実態はとてもとても理解しがたいわけであります。

答弁

厚生労働大臣 細川律夫

今お話のありました義援金でありますけれども、いまだ被災者のもとに余り届いていないということ、このことについては私は本当に遺憾に思っておりまして、早く被災者のもとに届くこと、被災者の皆さんもそれを期待していると思いますし、募金をされた皆さんもそのことを強く思っているだろうというふうに思います。今委員が言われましたように、集まりました募金は二千三百四十一億円、それで、五月二十三日現在で既に都道府県に送られていますのが七百二十億円でございます。そして、市町村に……(菅原委員「行っているのは六百八十一億」と呼ぶ)そうです、六百八十一億送られて、二百六億円が既に届いている、こういう結果になっております。そういう意味では、私も、少しおくれているということで、これについては、これまでもいろいろと市町村に対しても通知を出したりして、督励もしてまいりました。なぜおくれているのかということをいろいろ考えて対…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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