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橋本聖子議員と高校無償化
自民・参議院。2010年3月25日から2012年3月28日まで、3日・1つの会議で、質疑9件。
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質疑の一覧
新しい順。各質疑の「質問と答弁をカードで見る」から、質問とその直後の政府の答弁を1枚にしたカードを開けます。
高校授業料無償化の前にという話を今させていただいたので、ちょっと高校授業料無償化の話をさせていただきたいというふうに思いますけれども、予算、二十四年度ですけれども、約四千億円計上されております。 民主党さん、そして公明党さん、そして自由民主党、この三党におきまして、高校授業料無償化に関する政策効果の検証と必要な見直しを検討するということで実務者会議が行われてまいりましたけれども、先般も、残念ながら重要な点についての意見を一致するということにはならなく、物別れに終わったという実態であるんですけれども、こういった中で、高校授業料無償化制度が抱える課題が解消されたわけではないという中でこの四千億円が今年も使われるということになっていく…
また、自民党は、まずは幼児教育無償化、高校授業料無償化の前に無償化、そして給食費の無償化、こういうものが先ではないかということも話をさせていただいてまいりました。
まず、高校授業料無償化が本当に子供のためになるように我々が議論を尽くしたとは言えません。 元々我が党は、高校授業料無償化よりも幼児教育の無償化を提案してまいりました。
先ほど地域の問題というのもお話をいただきましたけれども、特に今一番お金が掛かると言われる高校教育に通わせている親御さんの話を聞きますと、高校無償化の予算というものを捻出するために、実は本当に必要なほかの予算というものが縮減されているのではないかというような心配もされております。
だからこそ今回のこの高校無償化というものが必要であるというふうに政府は今進められているというふうに思うんですけれども、ただ、問題なのは、やはり幾ら子供を育てる、あるいは教育費に経済的な負担が掛かるということにおいての不安を取り除いてあげたとしても、一番問題なのはやはり質の問題だと思うんですね。
幼児教育、そして小学校、中学校というふうな段階を経て高校生ということになっていくわけですので、やはりその高校になる前にもう既に相当な人間形成がされているわけですから、高校無償化というもので高校教育充実させるというのももちろん大事かもしれませんけれども、同時に、あるいはそれ以上に私たちはやはり幼児教育というもの、人間が形成されるその時期にしっかりとした教育というものの環境を整えていくということがこの国に与えられた私は使命だと思いますので、…
最後になりますけれども、高校無償化について、その実現後、これから実現をするということになるかと思いますけれども、どういう内容の教育を行っていくのかということも明確にやはり国民に示すべきでないかと思います。 高校無償化というものが実現をした場合にどうなっていくのかということ、これはやはりしっかりと文科省として国民に示すべきではないかなというふうに思うんですが。
やはり高校無償化ということの重要性というものも大臣あるいはまた副大臣のお話からよく分かる部分もあるんですけれども、やはり私自身としては、高校無償化というものよりも幼児教育の無償化というものを先にすべき問題ではないかなというふうに感じます。 日本の言葉でも、やはり三つ子の魂百までもという言葉に表れているように、小さいころからの教育というものが大変重要だというふうに思いますが、この財政難のときだからこそ、高校無償化というようなものよりも幼児教育の充実を最優先させるべきでなかったのかなというふうにも思いますが、この点についてどうお考えかということと、幼児教育の重要性と幼児教育のこれからの政策というものについてお聞かせください。
高校無償化というのは、やはりこれだけの多額の税金を投入して公教育の抜本的改革でありますので、後期中等教育の理念、在り方についてどのような目的で、またどのような内容の教育を行うのか、そしてその教育の目指す方向ですとかあるいは期待される効果というものを明確に示すべきではないかなというふうに思います。
数えているのは「高校無償化」「高校授業料の無償化」「高校授業料無償化」「高等学校等就学支援金」を含む、議員としての質疑です。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差は熱心さの差ではありません。