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橋本聖子議員の質問と、政府の答弁

2012年3月28日 参議院 文教科学委員会 第4号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

高校授業料無償化の前にという話を今させていただいたので、ちょっと高校授業料無償化の話をさせていただきたいというふうに思いますけれども、予算、二十四年度ですけれども、約四千億円計上されております。民主党さん、そして公明党さん、そして自由民主党、この三党におきまして、高校授業料無償化に関する政策効果の検証と必要な見直しを検討するということで実務者会議が行われてまいりましたけれども、先般も、残念ながら重要な点についての意見を一致するということにはならなく、物別れに終わったという実態であるんですけれども、こういった中で、高校授業料無償化制度が抱える課題が解消されたわけではないという中でこの四千億円が今年も使われるということになっていくわけなんですけれども、改めて文科大臣に、このことについての見解をお聞かせいただければと思います。

答弁

文部科学大臣 平野博文

高校無償化につきましては、予算委員会の中でも、冒頭の御指摘あり、昨年の三党合意と、こういうところで誠実に対応できていないじゃないかということで、実務者を中心として、政党間の中で御議論をいただいたと、こういうふうに承知をいたしております。約九回、十回ぐらいやっていただいたんでしょうか。私どもとしては、政党間の協議の結果を真摯に受け止めて対応したいと、こういうことでございますが、残念ながら、まだ政党間の最終結論がどういうところに導かれていくのかと、物別れみたいな話ではなくて、実務者会議は終了したと。あと、各党の中でどういう結論を導かれているのかというのは私はまだ承知しておりません。しかし、私どもが今日まで進めてきましたことは、やっぱり、家庭の状況にかかわらず、全ての意志ある高校生等が安心して勉学に打ち込める社会をつくるんだと、それに対する教育費については社会全体がやっぱり共有していくんだとい…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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