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伊勢崎賢治議員の質問と、政府の答弁
2026年6月10日 参議院 国際問題に関する調査会 第5号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
第二に、朝鮮学校の高校無償化除外の問題であります。国連の人種差別撤廃委員会や社会権規約委員会からも、これが差別的であり、教育を受ける権利を侵害しているとの懸念や勧告が累次出されております。子供には罪はないという国際社会の絶対的な原則に照らし、この措置を再考することは、日本の外交的道義性を高め、来る国交正常化交渉を有利に運ぶための強力な外交カードとなり得ます。最後に、本調査会の今後に対する具体的な提案を申し上げます。日朝交渉のような極めて機微で複雑な外交課題に関し、本調査会が単なる政府方針の追認や現状の批判にとどまるべきではありません。今後は、歴史的経緯や国際人権基準、そして安全保障のリアリズムを融合させた多角的な議論を行うため、僣越ではございますが、日朝交渉、東アジア安定化に向けた超党派の特別作業部会、ワーキンググループを本調査会の下に設置することを提案いたします。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
伊勢崎賢治議員の「高校無償化(就学支援金)」のほかの質問
- 2026年3月30日 予算委員会
また、いわゆる高校無償化における朝鮮高校等の除外問題も、公費の公平な在り方を問うものであり、教育と人権の根幹に関わる問… - 2025年11月28日 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
高校無償化の件であります。