株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

新妻秀規議員の質問と、政府の答弁

2016年3月23日 参議院 文教科学委員会 第3号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

この私学の高校生への家計への支援については、平成二十六年度から導入がされました高等学校等就学支援金がありまして、二十八年度は三千六百八十億円が予算計上されていると承知をしております。この図でいいますと、この階段状になっている濃いオレンジ色のベースの上に私立学校のみ、薄いオレンジ色の階段がありますが、これはこの就学支援金の私立学校への加算と承知をしております。年収が五百九十万円以下の私学の方には加算がありまして、最大でこの就学支援金の二・五倍、約三十万円の支援があると承知をしております。公立については、年間授業料と同額、十一万八千円の就学支援金があるので、実質授業料は無料となり、自己負担はゼロです。

答弁

文部科学省初等中等教育局長 小松親次郎

平成二十二年度から始まりました高校無償化制度につきまして、平成二十六年度から所得制限を導入をいたしました。その際の捻出財源によって、ただいま御指摘のように、就学支援金の加算そのものの拡充を行っていること、それから、先ほど御質問のございました奨学給付金の制度の創設をしたこと、こうしたことによって、まず低所得の私立のお子さんも含めまして、トータルとして、高校生等の方々が学校へ通われる支援の充実を図っていると、これが一つ方向としては、私どもの取っている方向でございます。今後とも、家庭の経済状況によって高校進学を諦めることや中途退学することがないようにしていくという政策の考え方の下に、様々な在り方を検証してまいりたいと思っておりますけれども、この点に関しましては、この法律改正時に衆参両院で決議された附帯決議において、改正後三年経過後に見直しを行うということも盛り込まれております。こうしたことも踏…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

新妻秀規議員の「高校無償化(就学支援金)」のほかの質問

高校無償化の国会答弁をすべて見る