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福島みずほ議員の質問と、政府の答弁

2012年3月29日 参議院 厚生労働委員会 第6号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

高校授業料無償化についても、私は是非これは続けるべきだという強い主張を持っております。なぜか。弁護士時代に高校の先生たちからもいろんな相談を受けました。例えば、親御さんがある宗教、例えば子供に押し付けようとして、子供はそれが嫌だ。家庭の中で虐待や暴力や性暴力がある。高校生ぐらいになると、子供は家を出ても何とか高校を卒業したい。学校の先生たちもそういう子供を応援したい。つまり、子供が親に依存をしなくても生きていけるということをやっぱり保障すべきだというふうに思っているんですね。家族は私はいいものだと思います。家族は本当にいいものだと思っています。しかし、家族と子供が対立したり、子供にとってその家族がいられない状況になったときに、子供自身が、せめて例えば高校授業料無償化であればアルバイトをしながらでも子供は学校を卒業できる。子供自身を応援していくことを是非政治としてやるべきだと思っております。

答弁

厚生労働大臣 小宮山洋子

今委員がおっしゃったことは本当にそのとおりだと思っています。今回、財源の問題などでお約束どおりできていないことはおわびを申し上げていますけれども、総合的な子供の応援、子育ての応援ということは全力を挙げてやっていきたいと思っています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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