Diet Tracker
赤澤亮正議員の質問と、政府の答弁
2012年3月1日 衆議院 予算委員会 第19号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そこには、ここの委員は皆さん御案内ですけれども、テレビを見られている方のためにちょっと申し上げておくと、高校無償化と農業者戸別所得補償制度について政策効果の検証をして、必要な見直しを検討して、一二年度予算の編成プロセスにおいても誠実に対処する、対応するというようなことが書かれていたということであります。このパネルでも、テレビでごらんの皆さんは赤い字を追っていただければポイントはわかるんですが、要は、八月九日に確認書に署名をしてから第一回が開かれるまで、十一月二十九日、三カ月と二十日かかっているんですよ。加えて、その席で何が展開されたかというと、さっきの話なんですよ。出てきた資料は、事実関係がデータとして出ている資料、それは我々が要求したものです。自民党が要求したものに加えて、アンケートの結果、戸別所得補償は評判がいいです、それだけが出てきたんですよ。我々は怒ったんです。
答弁
まず、三党合意は、先ほど申し上げましたように、このねじれという困難な状況の中で、三党が協力をして政治を前に進める、そういう思いの中でつくられたものでありますので、これは誠実に履行されなければならない、基本的にそう考えております。ただ、その後、三党合意を八月九日に結んだ後、そのことも一つのきっかけになり、菅総理が御退任になり、そして野田政権が発足した。そこで人の異動もあったという中で、若干それがうまくつながらなかった面があったのではないか。それは私も当時の幹事長として大変責任を感じているところでございます。ただ、その後、十一月あるいは十二月にどういうことがあったかということについては、私、中身を存じておりませんので、そこのコメントは避けたいというふうに思います。八月九日から十一月二十九日まで、約三カ月ですか、三カ月以上あいたということがあったとすれば、それは遺憾なことだと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
赤澤亮正議員の「高校無償化(就学支援金)」のほかの質問
- 2012年3月1日 予算委員会
それで、我が党からは、高校無償化について新たな合意がされ、その中で、高校無償化等ということで、不誠実な対応だったと。 - 2012年3月1日 予算委員会
高校無償化とあわせて、予算にも場合によっては反映する前提で、きちっと協議を再開するように党に指示してください。 - 2011年7月26日 財務金融委員会
子ども手当だけでなくて、高速無料化だけでなくて、高校無償化と戸別所得補償、これをきちっと見直されるのか、その点について… - 2011年7月26日 財務金融委員会
高校無償化については、いや、諸外国の例を見ればやはりやらなきゃいけないんだ、こんなお話ですよ。 - 2010年4月16日 内閣委員会
そして、事業仕分けについても、あえて申し上げさせてもらえば、だったら、子ども手当とか高校授業料無償化とか、国民のばらま…