Diet Tracker
田島一成議員の質問と、政府の答弁
2012年3月1日 衆議院 予算委員会 第19号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今回、高校無償化の制度の検証をするに当たって、多くの皆さんからインターネットのメールやフェースブック等を通じて御意見をいただきました。その一つを御紹介させていただきたいと思います。高校生ぐらいになれば自分の家の経済状況はよくわかっており、高校無償化制度導入以前では、経済的に授業料を払えない生徒は、非常につらい思いをして学校に通っていました。しかし、高校無償化が始まってから、自分の家の家計の経済状況に気兼ねなく、元気に高校で勉学やクラブ活動に励んでいるのです。高校無償化は決してばらまきでもパフォーマンスでもありません。何があっても堅持してください。という、目頭が熱くなるようなメールをいただきました。このように喜ばれている声が寄せられている。それだけ私は高校無償化制度は大きな役割を果たしていると考えるわけであります。高校無償化が恒久的な制度としてスタートし、二年。
答弁
高校無償化については、今、田島委員にも御参画をいただいて政党間協議をやっているというふうに思います。先般の幹事長間の覚書を踏まえて、政府としてはその政党間協議に対して誠実に対応していきたいと思いますが、高校無償化は、基本的には私は大変意義があるというふうに思っています。それは、平成二十年だったか二十一年だったか、どちらかなんですけれども、遺児と母親の全国大会という会に私は党を代表して出席をしました。各党からもそれぞれ代表者がいらっしゃいました。遺児、残された子供です。それは交通遺児もいます、震災等の災害遺児もいらっしゃいます、お父様が自死をされた方もたくさんいらっしゃいます。その全国大会を開かざるを得なくなったというのは、非常に格差がふえてきて、生活が困難になって、久しぶりの全国大会だったんですね。お母さんが朝も働く、昼も違うところで働く、夜も働く、懸命に支えている。だけれども、失業した…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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