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後藤田正純議員の質問と、政府の答弁

2011年3月8日 衆議院 財務金融委員会 第6号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

加えて、世論調査を見ましても、皆様方は国民の生活が第一だと、国民の意見というものを非常に重要視する政党でおありになると思うんですが、マニフェストの政策を変更すべきというトップスリーに、皆様方の看板政策である子ども手当、戸別所得補償、また高校無償化、高速道路無料化、こういうものがもうトップスリー、フォーに並んでいるわけでありまして、国民の皆さんもその修正を望んでおられる。民主党政権だけがなぜかそのマニフェストにこだわっていらっしゃるような気がするんです。国民の声と野党の声を聞けば、マニフェストを、今まさにこの予算審議、法案審議の中で御修正をされて、そして国民生活に支障を来さないような国会運営、税法の処理をすべきではないかなと私は思うんですが、その点は、大臣、いかがでございますか。

答弁

財務大臣 野田佳彦

これまた評価は違うかもしれませんが、私どもは、子ども手当についても高校授業料無償化についても、それぞれ政策目的があって、しかも赤字国債に頼ったというわけではなくて、基本的には安定した財源を確保しながら着実に実施をする、そういう歩みの中で予算の中に組み込まれたものでございますので、ある意味、予算の根幹にかかわるところでございます。これをばらまきという一刀両断で、組み替えで御提起をいただいても、なかなかそれは、はいそうですかと言える話ではございません。ただし、きょうからいわゆる関連法案の特例公債と税法の議論を、野党の皆さんからも御審議をいただくわけでございますが、予算とそして関連法案が、これはまさに年度内に成立しないと、先ほど申し上げたとおり、一番御迷惑をかけるのは、国民に対して御迷惑をかけるわけでございますので、きょうのこういう審議なども契機としながら、どういう知恵を出せるかということは虚…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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