株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

齋藤健議員の質問と、政府の答弁

2010年11月9日 衆議院 予算委員会 第7号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

繰り返しになりますが、しかもいわゆる四K、子ども手当、高速道路無料化、高校無償化、農家戸別補償制度、これらをやり続けながらそういうなけなしの財源を使う、そういう財源構成になっております。次に、自由民主党の財源でありますが、自民党の欄をごらんいただくとわかりますが、まず、本年度この四Kと言われる、我々の言い方ですが、ばらまき四K施策を本年度分停止するだけで五千億円の財源が捻出できます。そして、来年度この四Kばらまき施策を撤回すれば、事実上財源が出てまいります。それを実質上の担保といたしまして、当面は国債を発行させていただいて二兆七千二百億円調達いたしますが、これは、来年度ばらまきをやめることによって容易に確保できる金額でございます。

答弁

財務大臣 野田佳彦

加えて、お尋ねは財源ですが、民主党の主要政策、マニフェスト部分をばらまきという一刀両断をされておりますけれども、昨年、子ども手当とか高校無償化とか含めて大体三・一兆円で効率的に実施をする、それに見合った財源は、いわゆる事業仕分けなどをやって、相当額、ほぼ同額財源をつくりました。二十三年度編成も、マニフェスト主要事項を実現するために、安定財源を見つけながら実現をしていくわけで、もし財源の制約があってどうしてもできない場合には、国民の皆様に御説明をし、御理解を得るということで、これはばらまきではありません。ここは全く見解の違いだということであります。その上で、国債の償還財源、これは不用額を使っています。あるいは、税収増分を使っています。これは今まで自民党もやってきたことであって、むしろ我々は、新規国債を発行しないで約五・一兆円規模の経済対策を講じるということは財政規律をしっかり考えた上で経済…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

齋藤健議員の「高校無償化(就学支援金)」のほかの質問

高校無償化の国会答弁をすべて見る