Diet Tracker
山本順三議員の質問と、政府の答弁
2010年3月25日 参議院 文教科学委員会 第5号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
あともう時間がありませんので、一点だけ、この高校無償化、約四千億弱の予算、これによって文科省予算は何と五兆五千九百二十六億円、五・九%増だと、史上最大だというふうに胸を張っているような人もおりますが、決してそうではない。これは三千九百三十三億円の無償化の予算、これを差し引いてしまうと、前年度比八百二十四億円の減というような予算が出てまいります。そうなってくると、要は高校無償化によって実は非常に大事なことも削減されてしまうのではないかというのがこの委員会でもたくさん出てまいりました。例えば、学校の耐震化の予算。これも、我々はあの四川の地震以降、子供の命を守らなければならない、これは鳩山総理の考え方と全く一緒でありまして、命を守るという、そういう観点でやっていくんですけれども、これが我々は補正を重視してやってきた。
答弁
この質問は「高校無償化(就学支援金)」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(文部科学大臣・内閣府特命担当大臣(科学技術政策) 川端達夫)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
山本順三議員の「高校無償化(就学支援金)」のほかの質問
- 2010年3月25日 文教科学委員会
高校無償化は、私たち、財政状況が非常に健全であるならばあえて反対なんかいたしません。 - 2010年3月25日 文教科学委員会
ということは、大臣、子ども手当も高校無償化も一〇〇%賛成ではないけれどもというように聞こえるんでありますが、そうではな… - 2010年3月25日 文教科学委員会
本題の高校授業料無償化の話に入りたいと思います。 - 2010年3月25日 文教科学委員会
そういった観点で、高校無償化の議論に入る前に、どうしても一点しつこくただしておかなければならないことがございます。