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笠井亮議員の質問と、政府の答弁
2010年3月15日 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
拉致問題の解決は当然のことでありますが、これが問題になっているときに、当たり前のこととして言われたというような形で言われること自体が、私は、拉致問題と高校無償化問題を殊さら結びつけるような発言というのが人権侵害を助長しかねないことになる、そういう性格の問題でもあると思うんです。時間が来たので終わりますが、韓国の新聞ハンギョレ、三月十一日付の社説は、友愛に基づいた東アジア共同体という鳩山総理の夢が国内外へ共鳴することを望むなら、朝鮮学校の学生たちに対する授業料支援はもちろん、植民地支配の現実的遺産として残っている在日同胞への各種差別を撤廃しなければならないと厳しく指摘をしております。鳩山総理は、日韓の首脳会談で、過去の歴史を直視する勇気を持っていると言われたわけです。その立場からも、朝鮮学校を対象から除外しないというしっかりした判断をすべきことを強く指摘して、質問を終わりたいと思います。
答弁
この質問は「高校無償化(就学支援金)」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災) 中井洽)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
笠井亮議員の「高校無償化(就学支援金)」のほかの質問
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