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小坂憲次議員の質問と、政府の答弁
2011年8月11日 参議院 予算委員会 第24号。「国債の格付けと国債市場(格下げ・日銀の国債買入れの減額)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
また、円高が歴史的な水準まで進行し、株価も低迷して、そういう中で米国債の格下げという事態が起こりました。国債格下げについては、総理は以前に、そういったことには疎いと、こう発言をされておりましたけれども、この対応についてG7各国の首脳が積極的に電話会議を行う、そういった一方で、菅総理は蚊帳の外に置かれ外国首脳から全く相手にされない、このように報道されています。国益を守るべき内閣のトップが外国から相手にされない、誠にゆゆしき事態であります。韓国との関係においても、昨年の朝鮮王朝儀軌の返還において、貴重な日本の文書が相手方に存在するにもかかわらず、不平等な協定を締結してしまったわけであります。韓国の閣僚が相次いで竹島訪問をしたときにも、菅総理は韓国の大統領に直接抗議をすることもしておりませんでした。
答弁
それは、菅総理と連絡がほかは取っていないというお話がありましたけれども、これ、基本的にはやっぱり今の経済の不安定さを出している要因であるEU国内とそしてアメリカ間のやり取りがあったのが、これが中心だったということです。その経済外交については実務的に私が責任を持って対応してきておりますし、総理にもきちっとお伝えをしてきているということは是非御理解をいただきたいというふうに思います。全般的な外交の話を私が今するのは、これは今、菅内閣の一員として、守備範囲は財政でございますので、それはちょっと領域を逸脱することになるかと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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- 2011年8月11日 予算委員会
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