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牧野たかお議員の質問と、政府の答弁
2010年3月19日 参議院 財政金融委員会 第4号。「国債の格付けと国債市場(格下げ・日銀の国債買入れの減額)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
日本の今の財政状態、危機的状態というふうにテレビなんか使っているところもありますし、今度どこかで討論番組をやるみたいですけれども、そういうタイトルですらもう日本の財政破綻とかいう言葉を使っている状況になっているんですが、その今の財政危機の状況ってどんなものとお考えになっているのかというと、国債の今格下げの話、見通しでありますけれども、そういう話を今質問しましたけれども、亀井大臣はどういうふうにお考えでしょうか。
答弁
さっきの格付の話。格付会社は、私の金融庁、私のごときアバウトな人間が監督しているんです。これ委員御承知のように、格付会社が格付したら、あたかも権威があるように思っているでしょう。実態は、いいですか、お金をもらって、お金を出した会社の商品を格付しているんですよ。だから、格付会社の格付が公正中立なものであるという担保はどこにもないんですよ、基本的に。お金をもらって、そこの出している金融商品、いろんな商品の格付しちゃっている。国債については、これは日本から金をもらってやっているわけじゃない。私は、だから、菅大臣か財務省が不当な格付をしておると考えた場合は、私は何とかというその格付会社を呼んで、何でこんなことをやっているんだ、根拠を示せと。日本の財政の状況、日本経済の状況をしかと説明せにゃ駄目ですよ。あんなことにおびえて市場が反応するのしないのと、私はそれは間違っていると。そういうものに対して、…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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- 2010年3月19日 財政金融委員会
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