Diet Tracker
石原伸晃議員の質問と、政府の答弁
2010年2月1日 衆議院 本会議 第5号。「国債の格付けと国債市場(格下げ・日銀の国債買入れの減額)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
しかし、財政規律という国家の最低規範を失い、国債の発行を続け、借金をふやし続ける現政権こそ、国家規模で道徳なき商業を実践していると断言せざるを得ません。私たち自民党は、これまで、国債の発行に当たっては常に自省を持ってやってまいりました。現政府が、二〇一三年度に国債発行残高が、現政権の調査で、一千兆円を超え、個人金融資産を凌駕すると試算をしております。格付会社が日本国債の格付見通しを引き下げるなど、マーケットは既に鳩山政権の財政運営にイエローカードを出しています。こんな中、演説では、財政規律の確立はこれから考えるとことし前半へ先送り、社会保障の安定財源として不可欠な消費税の問題は全く素通り、具体策なし。この事態が国の信用の破綻につながるとは、総理はお考えにならないんでしょうか。
答弁
二十二年度の予算においては、マニフェストに掲げられました事業の財源は、国債の増発によらないで、歳出削減あるいは公益法人の基金返納など、予算の組み替えによって確保をしてまいったところでございます。このように、財政の中身を転換して、歳出全体を必要性の高い分野に重点的に配分するということで経済成長との両立を図っていく、財政健全化に取り組んでまいりたいと思っております。それから、今後のIT政策に対する取り組みでございます。私の演説においては、確かにITに関しての文言はありませんでしたが、ICTの文言はございました。すなわち、情報通信技術でございまして、情報通信技術の徹底的な利活用によって、地域の絆の再生や成長の基盤づくりを行うことが重要だということを申し上げましたし、また、高度情報通信システムの共有によってアジア全体での繁栄の分かち合いを行うということが私の演説の中でも述べられておりまして、IT…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
石原伸晃議員の「国債の格付けと国債市場(格下げ・日銀の国債買入れの減額)」のほかの質問
- 2011年2月1日 予算委員会
なぜなら、税収を上回る四十四兆円の国債発行、そして戦後最大の個人への大増税、各種控除の排除、相続税の増税。