Diet Tracker
西岡秀子議員の質問と、政府の答弁
2022年4月28日 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号。「国会のデジタル化とオンライン審議」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
そのことに関連いたしまして、今、国会では、オンライン国会の議論が各会派で進んでおります。今、出産による欠席ですとか本人の疾病や配偶者の出産、家族の介護という、育児、介護を含めたいろいろな要因が明示をされたわけでございますけれども、そのような状況の中でも、例えばオンラインで本会議に参加するということが地方議会で可能となれば、欠席をしなくてもいいという状況も出てくるというふうに思いますし、特に今、コロナ禍において、感染が拡大したときにはなかなか地方議会も議会に集まれないという事態も起こってきますし、自然災害、緊急時に議会機能を維持するということも大変重要でございます。また一方で、そのような意味でいくと、議員活動との両立というものが今以上にオンラインを活用することで図られるということで、近年の地方議員のなり手不足というものも解消される一因になるのではないかと思います。
答弁
一方、地方議会の本会議でございますが、その団体意思を最終的に確定させる場であり、国会における本会議と同様に、議員の意思表明は疑義の生じる余地のない形で行われる必要があるほか、住民が議論の様子を十分に知り得るよう、会議の公開の原則も求められてございます。オンラインによる本会議の開催を可能とすることにつきましては、国会における対応のほか、地方議会におけるオンラインによる委員会の開催状況や、そこで生じている課題、運用状況などをよく踏まえて、慎重に検討しなければならないものと考えてございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
西岡秀子議員の「国会のデジタル化とオンライン審議」のほかの質問
- 2023年4月13日 総務委員会
多様な住民の地方議会への参画を推進するためには、立候補環境の整備や、議員活動と家庭生活の両立のための体制整備の必要性と… - 2023年2月16日 総務委員会
大臣から決意が述べられましたけれども、大変重要な会議が今年日本で開催されることの意義も含めまして、今、やはりデジタルと… - 2022年4月28日 地方創生に関する特別委員会
その意味でいくと、これは女性だけの問題ではなくて、男性議員も含めて、私は、このオンラインを取り入れるということによって… - 2022年4月5日 総務委員会
先ほど守島委員からもございましたけれども、国会においては、さきの憲法審査会におきまして、様々な議論を経て、これまで、出… - 2022年2月8日 総務委員会
時間となりましたので、これで私の質問を終わらせていただきますけれども、是非、オンライン国会へ向けた積極的な議論をこれか… - 2022年2月8日 総務委員会
また、現状のコロナ禍で、特に感染力の強いオミクロン株の蔓延に直面している今、本来であれば、国会においても感染者が増加を…