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神谷宗幣議員の質問と、政府の答弁

2026年7月15日 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第2号。「国家情報会議とインテリジェンス体制」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

スパイ防止法につきましては、国家情報会議設置法というものが出されまして、我が党もそれには賛成をしております。やはり、国家に対していろいろな諜報活動等ありますので、その取締りは大事だというふうに思うんです。一方で、国家に強い情報収集権限を与えるのであれば、独立した監視機関や国会による統制が必要だということも我が党は強く申し上げているところであるんですけれども、報道によると、自民党では、安全保障の目的で、行政機関が裁判所の令状なしに通信情報を収集するいわゆる行政傍受の導入が検討されているということでした。これ、非常に順番が違うと思います。

答弁

内閣総理大臣 高市早苗

その上で、国家情報会議設置法に賛成していただいて、ありがとうございました。この国家情報局ができましたら、しっかりと情報収集をし、各省への共有も行い、今、外国の情報機関による諸工作というのが活発に行われているというのは確かなことですから、この不正な干渉を防止するための仕組み、これを一生懸命検討しています。今、まだ関連する課題と論点を整理していますので、具体的な方向をお示しできる段階にはありませんけれども、しっかりと法制化に向けて検討すること、それから、特定秘密保護法、重要経済安保情報保護活用法、そして不正競争防止法、これらの執行を厳正にやっていくということも併せてお約束いたします。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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