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神谷宗幣議員の質問と、政府の答弁

2023年6月15日 参議院 財政金融委員会 第16号。「国家情報会議とインテリジェンス体制」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

今週十三日の委員会でも、鈴木大臣から、情報収集の重要性は認識していると、関係各省に必要な予算を上げてもらうというふうな趣旨の答弁をいただいたので、どのぐらいの情報戦の予算、インテリジェンス予算が必要なのかということを考えて、アメリカの国防費の内訳を調べてみました。すると、二〇二三年度の国家防衛予算、アメリカですね、国家防衛予算は八千二百七十億ドル、日本円に換算して約百十六兆円です。そのうち一一・三%の九百三十七億ドル、日本円にして約十三兆円がインテリジェンスに対する予算に割かれていることが分かりました。インテリジェンスの関連予算だけで軽く日本の国防費を超えているというぐらいの予算配分です。一方、我が国は、今後五年間で四十三兆円の防衛予算をつくるということです。

答弁

防衛省防衛政策局長 増田和夫

具体的には、本年度から、我が国防衛における情報機能の中核を担う情報本部を中心に、電波情報、画像情報、人的情報、公刊情報などの機能別の能力を強化するとともに、防衛駐在官制度の充実を始め、情報収集、分析等に関する体制強化に取り組んでいるところでございます。我が国周辺における軍事活動が活発化する中、様々な手段を適切に活用し、隙のない情報収集対策を構築することは不可欠と考えておりまして、引き続き、取組に全力を尽くしてまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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