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堂込麻紀子議員の質問と、政府の答弁

2026年6月9日 参議院 内閣委員会 第14号。「国家情報会議とインテリジェンス体制」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

質問続きますが、五月二十八日、私の質問に対して小野田大臣から、総合的な経済安全保障シンクタンクは独立行政法人内に設置される公的機関である一方で、重要技術戦略研究所は一般財団法人として設立される民間機関であり、組織体制が異なるという旨の答弁をなされました。しかしながら、重要技術戦略研究所には、設立に至るまでにこれまでも国費が使われてきたわけであります。また、立ち上げ時も国費が入っているということで、こうした点も踏まえますと、純粋な民間機関とは言い難いのではないかなというふうに考えております。行革の観点のみならず、人材や資金の分散、こうしたものを回避して、両機関がよりパワーアップした形で、力を結集した形で、国家情報局や日本版CFIUS、こうしたところと連携した方が我が国の経済安保にも大いにプラスになるというふうに考えております。

答弁

内閣府特命担当大臣 小野田紀美

繰り返しになってしまう部分もあるんですが、二つのシンクタンクは役割や組織体制、調査研究対象が異なることから、まず、各シンクタンクがそれぞれの役割に基づき設立され、活動を進めていくことに経済安保上の意義があると考えております。その上で、二十八日の答弁で申し述べたとおり、有識者会議の御提言を踏まえて、独立行政法人と民間機関という各シンクタンクの役割に適した組織体制の違い、そして経済安全保障へのアカデミアの関与といった論点も念頭に、各シンクタンク設立後の活動状況を見つつ、統合の在り方について検討を進めていくという方針は変わっておりません。さらに、先ほどの答弁でも申し上げたんですけど、情報管理を適切に行いつつ、今後、総合的な経済安全保障シンクタンクと国家情報局、いわゆる日本版CFIUSとの連携協力も積極的に進めることによって経済安全保障の取組、強力に推進してまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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