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西村智奈美議員の質問と、政府の答弁
2021年4月21日 衆議院 厚生労働委員会 第14号。「後期高齢者の窓口負担」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
急激に上げるとそれは大変だと大臣おっしゃいましたけれども、今回、まさに政府の法案によって、一割の人が二割に、倍になるわけじゃないですか。これは急激に上がるというふうに言いませんか。やはり、私たちの法案も、一、四、五、ちょっと一のところを増やすんですよ。一のところを増やした上で、そこに富裕層の高齢者、年収およそ九百万です、全国平均ですけれども、九百万以上の方々の賦課限度額を上げて、その分を投入し、足りない分については公費で負担をするという考え方ですので。
答弁
これがなかなか難しいというのも御理解いただいているんだと思うんですけれども、このランド実験も、内容としては、自己負担があることにより一般的には健康状態への悪影響は認められなかったこととなっているんですね、結論が。これは、そもそも保険がないんですよ。保険がない国で、自己負担〇%、二五%、五〇%、九五%といっても、ちょっと日本の皆保険制度とはもう比較しないような中での結果であり、書いてあるのは、最も貧困で健康状態の悪い六%の人たちの中でという限定で書かれている。正直申し上げて、七割給付は最低ある日本の皆保険制度とはもう比較のしようがないわけでありまして。その中で、要するに、九割給付から八割給付にする中においての影響というのは、ちょっとここのランド調査と比べるには余りにも私は状況が違うということでございますので。なかなか、この九割から八割という中において、他のいろんな要因があって、健康の状況等…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
西村智奈美議員の「後期高齢者の窓口負担」のほかの質問
- 2023年4月12日 厚生労働委員会
ですから、年収百五十万円世帯の、例えば後期高齢者の方々に対する、言ってみれば負担割合の見直しでどのくらいの影響が出るか… - 2023年4月12日 厚生労働委員会
負担割合の見直しということで八百二十億円ですね。 - 2021年4月23日 厚生労働委員会
しかし、本法案における後期高齢者負担率の特例や中低所得者の保険料の減額措置の費用を国が負担する仕組みというのは、コロナ… - 2021年4月21日 厚生労働委員会
一割、四割、五割、後期高齢者、現役、そして公費、この負担割合でスタートした当初の後期高齢者医療制度は、今だんだんだんだ… - 2021年4月14日 厚生労働委員会
後期高齢者医療における保険料の賦課限度額は、令和二年度現在、政令で六十四万円と定められております。 - 2018年7月6日 厚生労働委員会
つまり、後期高齢者の窓口負担、外来時の定額負担、薬剤の自己負担、金融資産を考慮した負担のあり方等ということなんですけれ…