Diet Tracker
足立信也議員の質問と、政府の答弁
2020年3月2日 参議院 予算委員会 第4号。「後期高齢者の窓口負担」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
それから、後期高齢者医療制度の現役並み所得三割負担の方、これの負担の仕組みも現役に非常に過重になっていますよね。御案内のように、高齢者の方が非常にリスクが高くて、そこに増えていかれるだろう。そうなると、ますます現役の方々の保険料負担が増えていく、負担割合が増えていくんじゃないですか。これは、今の事態だからこそ公費でやるべきだと私は思いますよ。野党の中には反対意見の方もいらっしゃると思う。それはあえて言いますが、この国が今迎えている事態においては、これを保険診療に、保険適用にすることがまずやるべきことではない、そう思います。その点についてはいかがでしょうか。
答弁
ただ、いずれにしても、他方でまだ行政検査というのは残っておりますから、これは併用していくという形になると思いますけれども、したがって、現場においてどういう場合に行政検査をするのか、それから、保険適用した場合の七割は、一般でいえば七割、後期高齢者でいえば一割ということになると思いますが、ああ、ごめんなさい、九割が保険ということになって、残りの三割、一割を公費で補うわけでありますけれども、その場合の会計上の手続をどうするか等、詰めなきゃいけない点を今鋭意検討あるいは協議をしているということであります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
足立信也議員の「後期高齢者の窓口負担」のほかの質問
- 2021年6月3日 厚生労働委員会
子ども・子育て支援で、就学前は自己負担割合二割だと、就学以降は三割だと。 - 2021年6月1日 厚生労働委員会
ということは、今の話ですと、後期高齢者の医療費が伸びる分だけ負担割合は一定を保っていて、支援金もそれに等しく比例して増… - 2021年5月31日 厚生労働委員会
まず、佐野さんからお聞きしますが、後期高齢者の現役並み所得の方に公費が入っていないと。 - 2021年5月27日 厚生労働委員会
これ以上現役世代に負担を負わせるわけにはいかない、二割やむなしというのが私の意見です。