愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ45人が、国会で何を話したか

こども誰でも通園制度は国会でどこまで来たか

保護者が働いているかどうかにかかわらず、月に一定の時間まで保育所などに子どもを預けられる「こども誰でも通園制度」。全国の自治体で実施する段階に入り、受け入れる保育現場の人手や安全、本当に必要としている家庭に届いているかが国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

161議員の質疑
213政府の答弁
62取り上げた
議員
2026最新 06-15
(最初 2023-04)

集め方:「誰でも通園」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-17 14:41。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年6月15日参議院 決算委員会第8号黄川田仁志自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)答弁

このほか、妊産期からの伴走相談支援や、こども誰でも通園制度の全国実施、保育士等の処遇改善、放課後の子供の居場所の拡大など、子供の誕生から成長過程に応じた支援は着実に進展し、各種施策の成果は出てきていると感じております。

2026年6月4日衆議院 予算委員会第14号高市早苗自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

少子化対策ということに限って言いますと、こども未来戦略の加速化プランに基づいて、児童手当の拡充、こども誰でも通園制度の創設、妊婦のための支援給付の実施などに取り組んでおりますので、この加速化プランの効果の検証を行いながら、政策の内容の更なる充実も検討してまいります。

2026年5月11日参議院 決算委員会第1号高市早苗自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

こども誰でも通園制度の創設、児童手当の拡充、妊婦のための支援給付の実施などに取り組んでおります。

直近の質疑

2026年5月25日参議院 決算委員会第4号宮本和宏自由民主党・無所属の会

今年度からも、全国でのこども誰でも通園制度、児童数に対する保育士の配置の充実、また時短勤務時に賃金の一〇%の支給、また両親が共に育休を取った場合の最大二十八日間の手取り十割相当の支給、加えまして、子供三人以上の世帯に大学等に係る教育費の更なる支援拡充等がなされています。

2026年4月27日参議院 予算委員会第12号三原じゅん子自由民主党・無所属の会

さらに、今年度から、親の就労要件を問わないこども誰でも通園制度が本格実施をいたします。

2026年4月23日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第4号日野紗里亜愛知国民民主党・無所属クラブ

かねてより私が現場とのニーズのミスマッチを指摘しておりますこども誰でも通園制度を始め、制度は全国一律に求められる一方で、財源は交付税に依存しているわけなんです。

会議録に繰り返し出てくる論点

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

質疑答弁
2023年1613
2024年110143
2025年1631
2026年 06月まで1926

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
井上哲士
参議院
日本共産党51322025-03-13
高橋千鶴子
衆議院
日本共産党51022024-04-19
日野紗里亜 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ4922026-04-23
宮崎勝
参議院
公明党4922026-04-20
奥村政佳
参議院
立憲民主・社民・無所属3622025-04-17
竹詰仁
参議院
国民民主党・新緑風会3622024-06-04
大島九州男
参議院
れいわ新選組3512024-05-30
吉田久美子
衆議院
公明党3432024-04-11
鬼木誠
参議院
立憲民主・社民3322024-06-05
河西宏一
衆議院
公明党3322024-04-19
猪口幸子
衆議院
日本維新の会2412025-06-18
友納理緒
参議院
自由民主党2422024-05-28
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2422024-04-05
伊佐進一
衆議院
中道改革連合・無所属2322026-03-04
舩後靖彦
参議院
れいわ新選組2322025-03-19
岡本あき子
衆議院
立憲民主党・無所属2322024-04-05
中野洋昌
衆議院
公明党2222024-04-02
小林さやか
参議院
国民民主党・新緑風会1712026-04-20
山崎正恭
衆議院
公明党1412024-12-18
石垣のりこ
参議院
立憲民主・社民1412024-06-04
浦野靖人
衆議院
日本維新の会1412023-11-15
杉尾秀哉
参議院
立憲民主・社民1312024-06-04
木村英子
参議院
れいわ新選組1212024-06-04
山本香苗
参議院
公明党1212024-05-28
漆間譲司
衆議院
日本維新の会1212024-05-13
鈴木英敬
衆議院
自由民主党・無所属の会1212024-04-11
柳本顕
衆議院
自由民主党・無所属の会1212024-04-05
国光あやの
衆議院
自由民主党・無所属の会1212024-04-03
白坂亜紀
参議院
自由民主党1212024-03-11
堀場幸子
衆議院
日本維新の会1212023-05-11
宮本和宏
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-05-25
三原じゅん子
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-27
中田優子
参議院
参政党1112026-04-01
池下卓
衆議院
日本維新の会1112026-03-13
赤松健
参議院
自由民主党1112025-11-28
小池正昭
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-04-15
草間剛
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-14
輿水恵一
衆議院
公明党1112024-06-20
阿達雅志
参議院
自由民主党1112024-06-05
衛藤晟一
参議院
自由民主党1112024-05-21
吉良よし子
参議院
日本共産党1112024-05-17
杉久武
参議院
公明党1112024-05-17
阿部知子
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-05-08
中谷一馬
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-18
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-11
田所嘉徳
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-04-11
牧島かれん
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-04-05
一谷勇一郎
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-04-03
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-03
太田房江
参議院
自由民主党1112024-03-12
窪田哲也
参議院
公明党1112024-03-12
本村伸子
衆議院
日本共産党1112024-02-28
勝目康
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-02-27
稲津久
衆議院
公明党1112024-02-05
高木陽介
衆議院
公明党1112024-02-05
山口那津男
参議院
公明党1112024-02-02
片山大介
参議院
日本維新の会1112023-12-08
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112023-11-20
西岡秀子
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112023-11-14
吉田とも代
衆議院
日本維新の会1112023-04-12
山井和則
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-04-12
堤かなめ
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-04-11

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
池本美香株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員142024-05-23
秋田喜代美学習院大学文学部教授/東京大学名誉教授132024-04-09
八代尚宏昭和女子大学現代ビジネス研究所特命教授122024-05-23
奥山千鶴子NPO法人子育てひろば全国連絡協議会理事長122024-05-23
鬼木誠112024-05-23
遠藤久夫学習院大学経済学部教授/社会保障審議会会長112024-03-12
末冨芳日本大学文理学部教授112024-02-29
熊谷亮丸株式会社大和総研副理事長112024-02-29
鈴木亘学習院大学経済学部教授112024-02-29

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
加藤鮎子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策)2668
藤原朋子こども家庭庁長官官房長1543
三原じゅん子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)1217
岸田文雄内閣総理大臣1018
黄川田仁志内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)913
中村英正こども家庭庁成育局長512
竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官57
熊木正人こども家庭庁長官官房総務課支援金制度等準備室長49
高市早苗内閣総理大臣45
小倉將信内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画)44
石破茂内閣総理大臣33
古賀友一郎内閣府大臣政務官33
黒瀬敏文こども家庭庁長官官房審議官23
津島淳内閣府副大臣22
水田功こども家庭庁長官官房審議官11
伊澤知法こども家庭庁長官官房総務課支援金制度等準備室長11
辻清人内閣府副大臣11
林芳正内閣官房長官11
小宮義之こども家庭庁長官官房長11
朝川知昭内閣官房全世代型社会保障構築本部事務局審議官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、こども誰でも通園制度を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の45人の発言はことがら「子育てと教育」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

関連する公開データ

このことがらに関わる、国や自治体が公表している数字です。当サイトが公表資料から書き写したもので、要約も推計もしていません。

小中高生の自殺者数(警察庁・厚生労働省)

令和7年

小中高生の自殺者数538人
統計のある1980年以降で最多
前年からの増減+9人
小学生10人
中学生172人
高校生356人

読むときの注意:この数は、報道されたかどうかに関わらず計上されたものです。月ごとの内訳は年次資料にのみあり、月次の暫定値には小中高生の区分がありません。

出典:警察庁・厚生労働省「自殺の状況」(2026-09-15確認)

児童生徒の自殺と、背景調査の実施状況

令和5年度

小・中・高から報告のあった自殺した児童生徒397人
置かれていた状況が「不明」(小7・中58・高121)186人
全体の47%
基本調査の実施全件
詳細調査の実施(いじめ重大事態調査で代替したものを含む)32件
8.1%
詳細調査の制度と調査希望の有無を遺族に説明した件数238件
59.9%

読むときの注意:「不明」186人が、詳細調査をした上で不明なのか、詳細調査をしていないために不明なのかは、公表資料からは区別できません。

出典:文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」(2026-09-15確認)

同じ年度の、警察庁調査との差

令和5年度

小学校(警察庁13/文科省11)差 2人
中学校(警察庁159/文科省126)差 33人
高等学校(警察庁353/文科省260)差 93人
合計(警察庁525/文科省397)差 128人

読むときの注意:文部科学省の数字は「学校が把握し、計上したもの」です。警察庁の令和6年1〜3月の数値は暫定値です。

出典:同上(警察庁調査との比較表)(2026-09-15確認)

発言のあゆみ

全部 390 質疑 161 答弁 213 参考人 16 新しい順

2024年4月5日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第9号藤原朋子こども家庭庁成育局長答弁

ですので、こども誰でも通園制度ができた場合に、その前提としたときに、一時預かり事業についても引き続き継続をしていただく必要があると思うんですけれども、それを市町村においてどのようにニーズを見込んで維持していただくかということについては、やはり、こども誰でも通園制度を給付化したときの前提とした上で、では、一時預かり事業を市町村事業としてどういうふうに維持をしていただくか、その在り方については、誰でも通園の試行的事業を実施しながら、しっかり…

2024年4月5日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第9号加藤鮎子自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策)答弁

なお、一時預かり事業につきましては、パートで働いているものの、保育の必要性認定を受けられない方なども対象としており、こども誰でも通園制度の創設以降も引き続き事業を継続してもらう必要があるものと考えてございます。 こども誰でも通園制度を前提とした上での一時預かり事業の在り方につきましては、試行的事業を実施しながら、今後検討をしてまいります。

2024年4月5日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第9号加藤鮎子自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策)答弁

具体的には、児童手当の抜本的拡充や、妊娠、出産時の十万円給付の制度化などにより、子育て世帯の経済的負担を軽減するほか、また、伴走型相談支援やこども誰でも通園制度の創設等によりまして、切れ目のない支援を実現をするとともに、さらに、両親が育休取得する場合の手取り十割を実現する給付等の経済支援により、共働き、共育てを推進いたします。

2024年4月5日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第9号加藤鮎子自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策)答弁

こども誰でも通園制度は、医療的ケア児や障害のある子供も含めて、全ての子供の育ちを応援するためのものでありまして、令和八年度の給付化を見据え、提供体制の整備を進めてまいる必要があります。

2024年4月5日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第9号藤原朋子こども家庭庁成育局長答弁

誰でも通園につきましては、医療的ケア児や障害のある子供も含めて、全ての子供の育ちを応援するためのものというふうに位置づけております。

2024年4月5日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第9号熊木正人こども家庭庁長官官房総務課支援金制度等準備室長答弁

誰でも通園も同様でございます。

2024年4月5日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第9号熊木正人こども家庭庁長官官房総務課支援金制度等準備室長答弁

ただ、誰でも通園制度のみは、現金の経済的な支援ではなくて、いわゆる現物の支援になります。 したがいまして、基本は、拡充につきましては支援金が充たり、現物である誰でも通園については半分公費が入る、そういう形にさせていただきました。

2024年4月5日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第9号熊木正人こども家庭庁長官官房総務課支援金制度等準備室長答弁

そういう意味でも、ゼロ歳から二歳をまずしっかりと充てていこうということで、妊婦のための支援給付ですとか誰でも通園、あるいは共働き、共育てでございます。 さらに、医療保険制度を活用するという意味において、給付はやはり広いもの、できるだけ対象者の広く切れ目のないものにすべきだというふうに考えまして、そういった点から、児童手当、誰でも通園、妊婦のための支援給付、共働き、共育ての支援、これらは全体として非常に極めて広い給付であろう、こういうことを考えまして、幾つかのメルクマールを立てた上で、それに沿って検討させていただいた結果でございます。

2024年4月5日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第9号熊木正人こども家庭庁長官官房総務課支援金制度等準備室長答弁

ここに列挙させていただいております事業といたしましては、児童手当、それから妊婦のための支援給付十万円、いわゆる誰でも通園、それから共働き、共育ての推進のための各種施策でございます。

2024年4月5日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第9号藤原朋子こども家庭庁成育局長答弁

こども誰でも通園制度、これを制度化した際の上限時間については、今年度から月十時間を上限として実施をしている試行的事業の状況や、全国的な提供体制の確保状況を踏まえながら、都市部を含め、全国の自治体で提供体制を確保できるかといった観点から今後検討していく必要があると思っております。 また、利用時間の上乗せの実施、あるいは柔軟な制度設計、こういったことの御指摘を今いただきましたけれども、実は、昨年、こども誰でも通園制度に関する検討会を開催してございました。

2024年4月5日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第9号藤原朋子こども家庭庁成育局長答弁

こども誰でも通園制度の実施に当たって、子供の安全の確保、大前提でございます。 また、こども誰でも通園制度は、障害のあるお子さんも含めて、しっかり提供体制も進めていこうというふうにも考えてございます。

2024年4月5日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第9号小宮義之こども家庭庁長官官房長答弁

そして、加速化プランにおきましては、児童手当の抜本的拡充や高等教育の負担軽減、育児休業給付の充実といった、従来から全国一律で実施をしてきた施策の強化に加えまして、出産・子育て応援交付金の制度化、こども誰でも通園制度の創設のように、これまで各自治体が行う事業への補助の事業として実施してきた施策についても、全国一律の制度として法律に位置づけるものも盛り込んでございます。

2024年4月5日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第9号熊木正人こども家庭庁長官官房総務課支援金制度等準備室長答弁

支援金制度を創設する中で、児童手当の拡充ですとか、こども誰でも通園制度の給付化ですとか、それから妊婦のための支援給付十万円といったもの、共働き、共育てを推進するための経済支援、こういったものを拡充させていただきます。

2024年4月4日参議院 内閣委員会第6号熊木正人こども家庭庁長官官房総務課支援金制度等準備室長答弁

ただ、この支援金というものはどこに行くかということが重要で、どこに行くかといいますと、児童手当ですとか誰でも通園ですとか、まさにその加速化プランの給付に当たります。 加速化プランは、一兆円の支援金、皆さんからいただくもの以外は歳出改革と既定予算の活用でやると申し上げていますので、これは、この〇・三兆というのは、まさに歳出改革なり既定予算の中で生み出したものをこの児童手当ですとか誰でも通園ですとか、そういうものに充てるという枠組みでございますので、新たに何か別な御負担をいただくとか、そういうものではないということでございます。

2024年4月3日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第8号藤原朋子こども家庭庁成育局長答弁

今回のこども誰でも通園制度は、従来の給付とは別に、新規の給付として設定をするわけでございますが、それをいかに利便性を高めるかということの中としては、保護者の利便性だけではなく、例えば一時預かりであれば、今、自治体の職員の方が必ずしも把握をできないという状況がある中で、こういったシステムを作ることで自治体においても把握ができるというふうな仕組みを設定をしたいと思っておりまして、保護者の利便性だけではなく、自治体の方でしっかり把握ができるよ…

2024年4月3日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第8号藤原朋子こども家庭庁成育局長答弁

委員のおっしゃるとおり、実際の制度化に向けて、子供の安全を第一に、保育者と誰でも通園でいらっしゃるお子さんとの信頼関係の確保ですとか、それから、やはりアレルギーの問題ですとか、実際にモデル事業に参加をされた自治体の皆さんや園の皆さん、私も何度かお聞きしたことがございますけれども、かなり丁寧にやっていただいているというふうに承知をしております。

2024年4月3日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第8号加藤鮎子自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策)答弁

委員御指摘のとおり、こども誰でも通園制度の実施に当たりましては、こども誰でも通園制度の子供を受け入れることで、様々、多数のメリットがあるその一方で、在園児の保育に対して支障があってはならないと考えております。 こども誰でも通園制度に関する検討会におきましても、事業の実施に当たって、子供ごとに在園時間が異なることを踏まえ、現場の実情に応じた職員体制等のマネジメント、また、リスク管理、従事者間の情報共有が適切になされることが重要となることの指摘がなされております。

2024年4月3日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第8号藤原朋子こども家庭庁成育局長答弁

まず、こども誰でも通園制度の対象の施設につきましては、現行の教育・保育給付の対象となっている施設に加えまして、対象となっていない施設においても、市町村による認可の下で、受入れ体制が整っている場合において実施することも可能とすることを考えておりまして、例えば、具体的な実施場所といたしましては、地域子育て支援拠点ですとか児童発達支援センター、こういった施設についても念頭に置いてございます。

2024年4月3日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第8号藤原朋子こども家庭庁成育局長答弁

今回の誰でも通園制度につきましては、目的といたしましては、子供の成長を、子供の育ちを支えるということで、様々な専門職と関わりながら成長をサポートしていくということを第一の目的と掲げておりますし、結果的には、保護者の方々が非常に育児不安とか孤立をしているところを軽減をしていくということにも資するものというふうに考えております。

2024年4月3日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第8号藤原朋子こども家庭庁成育局長答弁

こども誰でも通園制度の受入れ施設の種類についてのお尋ねだったかと思います。 現在、教育・保育給付の対象となっていない施設におきましても、今回のこども誰でも通園制度につきましては、実施主体である市町村による認可の下で受入れ体制が……(高橋(千)委員「違う違う、アプリでどこでもと聞きました。

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この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方