Diet Tracker
佐々木さやか議員の質問と、政府の答弁
2024年12月16日 参議院 予算委員会 第4号。「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
できるだけこの年収の壁ということを意識しなくてもいいような、そういった制度設計をお願いしたいというふうに思います。社会保険に加入する人が増えて将来の安心ということにはつながるわけではありますけれども、これまで社会保険料を負担しなかった人が新たに加入をするということになりますと、賃金の状況によってはやはりこの手取りが減ってしまうという可能性もあるわけでございます。また、雇用主として社会保険料を新たに負担をするということになりますと、企業としてもやはりしっかり御理解をいただかなければなりません。丁寧に、この社会保険加入についてのメリット、これを説明をして周知をして、また、制度変更ということになれば、それに伴う困り事にも丁寧に耳を傾ける必要がございます。新たに社会保険に加入することで手取りが減らないような、そうした賃金の引上げ、これが大事でございます。
答弁
今御紹介いただきました年収の壁・支援強化パッケージ、これの着実な実施、そして更なる周知徹底に取り組むということは大変重要なことだというふうに思っております。その上で、制度的な対応といたしまして被用者保険の適用拡大に取り組んでいくことが重要でございますが、現在、社会保障審議会年金部会においては、この適用拡大に関する詳細を議論する中で、労働者の方々の手取り収入の減少を緩和する観点から、労働者の保険料負担を下げることを可能とするような特例であったり、また、事業主の方々への配慮措置といたしまして、準備期間を十分に確保すること、また積極的な周知、広報、事務手続に関する支援について、を行うことなどについて、今議論が行われているところでございます。先ほど申しましたように、そういった議論も踏まえながら、成案を得るべく努力してまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
佐々木さやか議員の「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」のほかの質問
- 2024年12月16日 予算委員会
年収の壁の百六万円の壁の問題でございます。 - 2024年12月16日 予算委員会
そして、百三万円を超えると所得税が課せられるという問題につきましては、働き控えの問題というよりも、基礎控除などの引上げ… - 2024年12月16日 予算委員会
次に、年収の壁についてでございますけれども、公明党は、この年収の壁の問題についてこれまで取り組んでまいりました。