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松原仁議員の質問と、政府の答弁

2006年5月17日 衆議院 経済産業委員会 第17号。「金融機関の優越的地位の濫用(歩積み・両建て預金、融資に伴う押し付け)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

きょうの私の質疑の中においても、前回の質疑に引き続きまして、いわゆるこの独禁法の中におけます優越的地位の濫用の防止ということはテーマとしてぜひ扱いたい。協同組合がこういった親企業、発注元による優越的地位の濫用に対して一つの防波堤になるのではないか、こういう議論も私はきょうこの委員会において展開したいと思っておりますが、わけても、二階経済産業大臣は中小企業の味方という認識を中小企業の方々は持っている。先般のあの書物も、私の地元の企業も、北嶋絞とか何社か載っていたわけでありますが、まさにああいったことで、中小企業よ頑張れというエールを送っておられる二階大臣であります。したがって、中小企業のこの思い、中小企業はなかなか、口に出して物を言うと唇寒しということで、親企業や金融機関に対して物が言えないという状況が今日まで続いているし、これからも続くかもしれない。

答弁

経済産業大臣 二階俊博

中小企業を守る、中小企業を所管する立場の者として、今回の三井住友銀行のこの件につきましては大変遺憾に思うということを先ほど申し上げたわけでありますが、私は、これらの問題についてもう少し詳しい事情を改めて経済産業省の立場からも聞いておきたいというふうに思っております。ただいまの閣議云々という話がありましたが、閣議で発言するのがいいのか、きょう関係者が御出席をされておるわけでありますから、関係当局ともう少しよく協議をして、できるだけ国民の皆さんに御安心をいただけるような結果になるように我々も努力をしてみたいと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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