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大門実紀史議員の質問と、政府の答弁
2022年6月2日 参議院 財政金融委員会 第15号。「金融教育の義務教育化」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
これは金融教育の教科書的なガイドブック、パンフレットでございまして、一般の社会人の方あるいは高校生、大学生向けに作られているということで、学校教育なんかでも使われている場合があるということでございます。このパンフレットそのものが、とにかく貯蓄から投資なんだということでいろいろ書かれていて、この資料三の一、ちょっと気になるので指摘したいんですけど、右側の下の方に、老後の生活費用約二十六万円というの、そこの数字があるんですけど、要するに、いろいろ、いろいろこういって、生活資金が足りなくなるから投資をしなさいというふうなストーリーなんですが、この老後の生活費一か月二十六万円というのは、これ実は三年前に金融庁の審議会が老後に夫婦で二千万円の蓄えが必要ですという提言を、報告を出して、出した途端国民から猛烈な批判を受けて、麻生大臣が受取を拒否したと、その基になる数字がまだ残っているんですね。
答弁
この質問は「金融教育の義務教育化」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(金融庁総合政策局政策立案総括審議官 井藤英樹)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
大門実紀史議員の「金融教育の義務教育化」のほかの質問
- 2022年6月2日 財政金融委員会
このパンフレットは何か、金融教育のテキストといいながら、実は何か投資の勧誘のパンフレットになっているんですね。 - 2021年3月23日 財政金融委員会
まず、次の資料十一にありますが、なぜこういうものが指導要領にまで入ってきたかということなんですけど、二〇一三年四月に金… - 2021年3月23日 財政金融委員会
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