Diet Tracker
赤嶺政賢議員の質問と、政府の答弁
2024年5月30日 衆議院 憲法審査会 第8号。「企業・団体献金」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
その核心は、企業・団体献金の全面禁止です。自民党が、企業と癒着して財界、大企業の利益を優先し、国民生活を顧みないという政治の腐敗を生み出してきたことは極めて重大です。にもかかわらず、自民党は、金権腐敗政治の根源である企業・団体献金に一切手を触れない法案を押し通そうとしています。断じて容認できません。強調しておきたいのは、企業・団体献金は本質的に賄賂性を持つものであり、国民の参政権を侵害するものだということです。ここに重大な憲法問題があります。日本国憲法前文は、主権が国民にあることを宣言しています。その下で、第十五条は、公務員の選定を国民固有の権利であると規定し、国民個人個人に参政権を保障しています。国民個人個人が自ら支持する政党に政治資金を寄附し、政治献金をすることは、主権者としての参政権の行使そのものです。企業は主権者ではなく、選挙権、参政権を認められていないことは一目瞭然です。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
赤嶺政賢議員の「企業・団体献金」のほかの質問
- 2010年1月22日 予算委員会
私、この問題の最後に、政治資金疑惑が繰り返される一番の根っこの問題、これは、自民党政治のもとでロッキード事件、金丸金脈…