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柴田巧議員の質問と、政府の答弁
2022年4月14日 参議院 内閣委員会 第10号。「経済安全保障推進法(基幹インフラ・海底ケーブル)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、国際海底ケーブルのことについて幾つかお尋ねをします。岸田総理は、昨年十月の所信表明演説において、地方からデジタルの実装を進め、新たな変革の波を起こし、地方と都市の差を縮めていくことで、世界とつながるデジタル田園都市国家構想というものを提唱されました。これを受け、総務省では、令和四年、今年の三月にデジタル田園都市国家インフラ整備計画を公表して、国内海底ケーブルについて、日本周回ケーブルを三年程度で完成させるとの方針を示しております。他方、この国際海底ケーブルについては、国際海底ケーブルの我が国への敷設を一層促進し、我が国がデータハブとなることを目指すことも重要であるとは記されてはいるのですが、整備方針や具体的な施策については具体的な記述がありません。
答弁
現在、我が国には二十本強の国際海底ケーブルが敷設されており、インターネットの重要性が飛躍的に高まる中、海洋に四方を囲まれた我が国にとって、国際海底ケーブルは重要なインフラとなっております。現状、その多くは太平洋側に敷設され、海底ケーブルを陸上に引き揚げる拠点である陸揚げ局の立地は房総半島に集中しているため、我が国の災害に対する通信ネットワークの強靱化等の観点から、陸揚げ局の地方分散が課題となっております。また、我が国の優位性、不可欠性確保の観点から、国際海底ケーブルの我が国への敷設を一層促進し、我が国がデータハブとなることを目指すことも重要と考えております。このため、総務省では、令和三年度補正予算において、海底ケーブル陸揚げ局の地方分散を促進するため、民間事業者における陸揚げ局設置について初期投資の一部を補助する事業を行うこととし、新たな海底ケーブルの地方立地を推進することとしております…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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したがって、この経済安全保障の重要性はますます高まっていると言ってもいいかと思っています。
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