Diet Tracker
竹谷とし子議員の質問と、政府の答弁
2019年4月8日 参議院 決算委員会 第3号。「競馬の払戻金への課税(馬券・公営競技・宝くじとの違い)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
続きまして、競馬等の払戻金に係る所得に対する課税について、農水大臣に伺いたいと思います。競馬等の払戻金について税金を納めていない人がいるという、そういう指摘が会計検査院からあります。これについては、国税庁で周知を図るというふうに言われていますけれども、限度があるというふうに思います。農林水産省の協力がなければ、例えば競馬については課税の適正化というのは図れないと思います。IRが今準備を進められていますが、これは、IRに入場する日本人はマイナンバーで個人が特定されるということになっております。競馬についても、高額の払戻金の受取人は個人を特定するということを是非お考えいただきたい、また源泉徴収することも検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
答弁
払戻金に対する課税につきましては、従来から各競馬主催者におきまして、レーシングプログラムやホームページ等で、払戻金が課税対象となり、確定申告が必要となる場合がある旨の周知を行ってきたところでございます。御指摘の高額払戻しを受ける者の特定につきましては、まず、無記名の勝馬投票券を販売することを前提とした現行制度を根本から変更することになることに加えまして、仮に払戻金額に一定の基準を設けたといたしましても、例えば購入金額を小口化することで勝馬投票券一枚当たりの払戻金額を抑えることも可能でありまして、どのように公平性を担保するのか、あるいは膨大な払戻し業務を行う競馬主催者等の実施体制を個人情報の管理体制も含めましてどのように構築するのかといったことなど、様々な課題があると考えております。いずれにいたしましても、高額な払戻しを受けた者が適切に納税することが重要でございますので、農林水産省といたし…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。