愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ45人が、国会で何を話したか

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カスタマーハラスメント対策は国会でどこまで来たか

客からの暴言や不当な要求(カスタマーハラスメント)から働く人を守るため、2025年6月に労働施策総合推進法が改正され、2026年10月1日から事業主にカスハラ防止の措置が義務づけられます。何がカスハラに当たるかの線引き、中小企業や自治体の窓口の備え、国が示す指針の中身が国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

405議員の質疑
254政府の答弁
93取り上げた
議員
2026最新 07-15
(最初 2018-12)

集め方:「カスタマーハラスメント」「カスハラ」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-17 19:48。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月15日衆議院 厚生労働委員会第19号上野賢一郎自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

我が国では、セクシュアルハラスメントやパワーハラスメント等について、事業主に対し、相談体制の整備等の雇用管理上必要な措置を講じることを義務づけており、本年十月からは、新たにカスタマーハラスメントや求職者等に対するセクシュアルハラスメントについても措置義務の対象となります。

2026年7月15日衆議院 厚生労働委員会第19号神谷政幸自由民主党・無所属の会厚生労働大臣政務官答弁

そのため、企業向け説明会の開催やリーフレットやパンフレットによる周知、ポータルサイトによる情報発信などを行い、改正法やカスタマーハラスメント防止の具体的内容について周知してまいります。 また、カスタマーハラスメントは業種、業態により対応が異なるものであり、業所管省庁に対し、業種、業態ごとのマニュアル策定などの取組を促しているところであります。

2026年7月15日衆議院 厚生労働委員会第19号田中佐智子厚生労働省雇用環境・均等局長答弁

カスタマーハラスメントについてお答えをさせていただきます。 カスタマーハラスメント、いわゆるカスハラですけれども、近年、社会的に問題となっております。

直近の質疑

2026年7月15日衆議院 厚生労働委員会第19号丸尾なつ子自由民主党・無所属の会

そこで、次にカスタマーハラスメント対策について伺います。 もちろん、多くの患者さんや利用者の皆様は適切に受診、利用されていますが、カスタマーハラスメントが起こらないことが望ましいことは言うまでもありません。

2026年7月10日衆議院 内閣委員会第25号野村美穂愛知国民民主党・無所属クラブ

一つ目のテーマのカスハラ対策について、最後の質問です。

2026年7月10日衆議院 内閣委員会第25号野村美穂愛知国民民主党・無所属クラブ

前回の答弁で、今年度、職場のハラスメントに関する実態調査を実施し、労働者が受けたカスハラの内容、場所、行為者、心身への影響などを調査すると伺いました。

会議録に繰り返し出てくる論点

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

質疑答弁
2018年21
2019年3017
2020年199
2021年146
2022年3217
2023年4223
2024年5644
2025年177102
2026年 07月まで3335

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
田村まみ
参議院
国民民主党・新緑風会439972026-06-10
石橋通宏
参議院
立憲民主・無所属61912026-06-09
青山大人
衆議院
立憲民主党・無所属61932024-12-23
天畠大輔
参議院
れいわ新選組51312025-06-03
浅野哲
衆議院
国民民主党・無所属クラブ5722026-05-22
川合孝典
参議院
国民民主党・新緑風会4642025-01-29
野村美穂 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ31512026-07-10
山口和之
参議院
日本維新の会31512025-06-17
梅村聡
衆議院
日本維新の会31122025-05-16
岸真紀子
参議院
立憲民主・社民31012024-04-11
八幡愛
衆議院
れいわ新選組3812025-05-16
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属3522024-05-29
森本真治
参議院
立憲民主・社民・無所属3312025-06-03
池田真紀
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム3322019-04-24
森屋隆
参議院
立憲民主・社民2712023-06-13
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属2512025-05-14
高木真理
参議院
立憲民主・社民・無所属2412025-05-29
沼崎満子
衆議院
公明党2412025-05-14
川村雄大
参議院
公明党2322026-06-18
斎藤嘉隆 愛知
参議院
立憲民主・無所属2312026-05-21
西岡義高
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322025-05-14
山本和嘉子
衆議院
立憲民主党・無所属2322021-03-10
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム2312019-04-19
尾辻かな子
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム2322019-04-17
倉林明子
参議院
日本共産党2212025-06-03
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会2222024-06-12
鈴木義弘
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2222024-04-09
勝目康
衆議院
自由民主党・無所属の会2222023-11-16
宗野創
衆議院
立憲民主党・無所属1712025-05-16
大椿ゆうこ
参議院
立憲民主・社民・無所属1612025-05-27
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属1612025-05-16
福田徹 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1612025-05-14
石田昌宏
参議院
自由民主党1412025-05-27
大塚小百合
衆議院
立憲民主党・無所属1412025-05-16
猪口幸子
衆議院
日本維新の会1412025-05-14
草間剛
衆議院
自由民主党・無所属の会1412025-05-14
武井俊輔
衆議院
自由民主党・無所属の会1412024-06-04
秋野公造
参議院
公明党1312025-11-20
山井和則
衆議院
立憲民主党・無所属1312025-05-14
塩崎彰久
衆議院
自由民主党・無所属の会1312025-05-13
里見隆治 愛知
参議院
公明党1312024-05-13
自見はなこ
参議院
自由民主党・国民の声1312019-05-16
堀内詔子
衆議院
自由民主党1312019-04-17
岡本充功
参議院
立憲民主党・無所属1212025-05-29
新妻秀規
参議院
公明党1212025-05-29
根本拓
衆議院
自由民主党・無所属の会1212025-05-14
田畑裕明
衆議院
自由民主党・無所属の会1212025-05-14
谷合正明
参議院
公明党1212025-03-24
宮本徹
衆議院
日本共産党1212024-05-29
西岡秀子
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1212024-05-09
小沼巧
参議院
立憲民主・社民1212023-06-05
古屋範子
衆議院
公明党1212023-05-24
古川元久 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1212022-05-13
石川香織
衆議院
立憲民主党・無所属1212022-02-03
串田誠一
衆議院
日本維新の会1212019-04-19
西村智奈美
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1212019-04-19
丸尾なつ子
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-07-15
宮出千慧
参議院
参政党1112026-07-09
堂込麻紀子
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-07-06
庭田幸恵
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-06-02
古川あおい
衆議院
チームみらい1112026-05-29
臼木秀剛
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-03-10
福田玄
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-11-21
柘植芳文
参議院
自由民主党1112025-06-04
柴愼一
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-29
猪瀬直樹
参議院
日本維新の会1112025-05-29
上野賢一郎
参議院
自由民主党・無所属の会1112025-05-22
藤丸敏
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-05-20
田村貴昭
衆議院
日本共産党1112025-05-16
堤かなめ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-05-14
池下卓
衆議院
日本維新の会1112025-05-14
阿部祐美子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-16
高松智之
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-18
竹谷とし子
参議院
公明党1112025-01-29
伊東信久
衆議院
日本維新の会1112024-12-23
吉田久美子
衆議院
公明党1112024-06-04
小野泰輔
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-04-24
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-04-24
徳永エリ
参議院
立憲民主・社民1112024-03-25
山本香苗
参議院
公明党1112023-06-06
打越さく良
参議院
立憲民主・社民1112023-06-06
東徹
参議院
日本維新の会1112023-06-06
藤井一博
参議院
自由民主党1112023-06-06
一谷勇一郎
衆議院
日本維新の会1112023-05-26
遠藤良太
衆議院
日本維新の会1112023-05-26
中田宏
参議院
自由民主党1112023-03-16
玉木雄一郎
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112023-01-26
榛葉賀津也
参議院
国民民主党・新緑風会1112021-01-22
徳茂雅之
参議院
自由民主党・国民の声1112020-05-08
白石洋一
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112019-04-19
稲富修二
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112019-04-19
鰐淵洋子
衆議院
公明党1112019-04-17
高木美智代
衆議院
公明党1112019-04-12

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
沼崎満子222025-05-14
清水秀行日本労働組合総連合会事務局長222025-02-25
原昌登成蹊大学法学部教授192025-05-13
村上久美子UAゼンセン日本介護クラフトユニオン副会長162025-05-13
中井智子弁護士152025-05-29
内藤忍独立行政法人労働政策研究・研修機構副主任研究員152025-05-29
鈴木重也一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長142025-05-13
井坂信彦132025-05-13
林鉄兵全日本自治団体労働組合 総合労働局長132025-05-13
神保政史日本労働組合総連合会事務局長122026-03-10
水野信次日比谷パーク法律事務所パートナー弁護士122025-05-13
志田信也公益社団法人認知症の人と家族の会介護保険・社会保障専門委員会委員長112026-06-16
井上樹彦日本放送協会会長112026-03-31
高木りつ全国労働組合総連合副議長112025-05-29
高木真理112025-05-29
塩崎彰久112025-05-13
浅野哲112025-05-13
田村貴昭112025-05-13
高見具広独立行政法人労働政策研究・研修機構主任研究員112025-02-05
川内潤NPO法人となりのかいご代表理事112024-05-21
武石惠美子法政大学キャリアデザイン学部教授112019-05-23
高瀬弘美112019-05-23

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
福岡資麿厚生労働大臣1455
上野賢一郎厚生労働大臣1013
田中佐智子厚生労働省雇用環境・均等局長625
大隈俊弥厚生労働省大臣官房審議官516
宮本悦子厚生労働省大臣官房審議官510
武見敬三厚生労働大臣57
片岡進消費者庁政策立案総括審議官55
黒田秀郎厚生労働省老健局長47
堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長46
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)45
小林洋司厚生労働省雇用環境・均等局長39
小池信之総務省自治行政局公務員部長37
根本匠厚生労働大臣33
佐々木昌弘厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官24
後藤茂之厚生労働大臣24
古川直季総務大臣政務官23
鳩山二郎内閣府副大臣23
上原淳国土交通省鉄道局長23
岸本武史厚生労働省労働基準局長22
尾原知明消費者庁審議官22
あべ俊子文部科学大臣22
藤本武士消費者庁政策立案総括審議官22
石破茂内閣総理大臣22
斉藤鉄夫国土交通大臣22
山越伸子総務省自治行政局公務員部長22
高田潔消費者庁次長22
伊東良孝内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)15
山田雅彦厚生労働省雇用環境・均等局長13
古川禎久法務大臣12
衛藤晟一内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・少子化対策・海洋政策)12
神谷政幸厚生労働大臣政務官11
山田好孝警察庁生活安全局長11
加藤主税総務省自治行政局公務員部長11
栗原渉厚生労働大臣政務官11
榊原毅厚生労働省大臣官房審議官11
松本洋平文部科学大臣11
金子恭之国土交通大臣11
鈴木憲和農林水産大臣11
高市早苗内閣総理大臣11
鰐淵洋子厚生労働副大臣11
山本和徳中小企業庁事業環境部長11
森光敬子厚生労働省医政局長11
安藤たかお厚生労働大臣政務官11
吉岡秀弥消費者庁次長11
和田薫警察庁長官官房審議官11
岸田文雄内閣総理大臣11
石原大国土交通省大臣官房公共交通政策審議官11
松本剛明総務大臣11
自見はなこ内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)11
間隆一郎厚生労働省老健局長11
堀内丈太郎国土交通省自動車局長11
村山誠厚生労働省雇用環境・均等局長11
大沢博総務省自治行政局公務員部長11
友井昌宏警察庁長官官房審議官11
河野太郎デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・デジタル改革)11
寺田吉道国土交通省大臣官房公共交通・物流政策審議官11
鎌田光明厚生労働省医薬・生活衛生局長11
若宮健嗣内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・クールジャパン戦略・知的財産戦略)11
坂口卓厚生労働省雇用環境・均等局長11
合田秀樹人事院事務総局職員福祉局長11
富田望厚生労働省大臣官房審議官11
井上信治内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策)11
坂田進消費者庁審議官11
檜垣重臣警察庁長官官房審議官11
田村憲久厚生労働大臣11
藤澤勝博厚生労働省雇用環境・均等局長11
山上範芳国土交通省総合政策局次長11
江崎禎英経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官11
高島竜祐消費者庁審議官11
上野宏史厚生労働大臣政務官11
本多則惠厚生労働省大臣官房審議官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、カスハラ対策を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の45人の発言はことがら「働き方」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 713 質疑 405 答弁 254 参考人 54 新しい順

2024年2月27日衆議院 予算委員会第五分科会第1号堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長答弁

まず、厚生労働省の取組の状況を御紹介を簡単にさせていただきますと、パワーハラスメント防止指針におきまして、事業主はカスタマーハラスメント対策に取り組むことが望ましいという旨をお示しをするとともに、関係省庁と連携をしてカスタマーハラスメント対策企業マニュアル等を作成をしておりまして、様々な機会を捉えてこれらの周知啓発に努めております。 それで、青山委員御指摘の、東京都におきましてカスタマーハラスメントについて検討がなされている、このようなことは報道等によって承知をしております。

2023年12月7日参議院 厚生労働委員会第6号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

委員御指摘のとおり、厚生労働省においては、パワーハラスメント防止指針において、事業主はカスタマーハラスメント対策に取り組むことが望ましい旨をお示しをしております。 関係省庁と連携してカスタマーハラスメント対策企業マニュアルなどを作成しておりまして、様々な機会を捉えてこれらの周知啓発に努めております。

2023年12月7日参議院 厚生労働委員会第6号堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長答弁

カスタマーハラスメントに係る状況の把握に関してでございますが、今年度、小売業、運輸業など十社程度の先進企業の対応事例を収集することとしております。 また、三年ぶりになりますが、職場のハラスメントに関する実態調査を実施をする予定でございまして、その中においてもカスタマーハラスメントの実態を把握をすることを考えております。

2023年12月7日参議院 厚生労働委員会第6号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

こうしたカスタマーハラスメントということがニュースなどでも報じられていて、そういうメディアを通じてはこの件に関してはよく理解をしているつもりではありますけれども、私自身が直接経験したということは今のところございません。

2023年6月13日参議院 国土交通委員会第20号斉藤鉄夫公明党国土交通大臣答弁

交通運輸産業に従事する方々は、国民生活や経済活動を支える不可欠なエッセンシャルワーカーであり、その方々が安心して職務に専念できるようカスタマーハラスメントの防止に取り組んでいくと、こういう強い決意を国土交通省持っております。 このため、国土交通省では、これまでもカスタマーハラスメントの防止のため、鉄道事業者との連絡会議を通じた実態把握、それからバス、タクシーの車内における氏名や写真の掲示義務の廃止に向けた検討、厚生労働省などと連携した啓発ポスターの配布やマニュアルの作成、周知等を行ってまいりました。

2023年6月13日参議院 国土交通委員会第20号上原淳国土交通省鉄道局長答弁

ただ、広い意味でのカスタマーハラスメントそれぞれについての報告を法律が求めているわけではございません。

2023年6月13日参議院 国土交通委員会第20号堀内丈太郎国土交通省自動車局長答弁

バス、タクシーにつきましても、バス業界、タクシー業界の方でそうしたカスタマーハラスメントに対しての対応、周知を行っているというふうに承知しております。

2023年6月13日参議院 国土交通委員会第20号上原淳国土交通省鉄道局長答弁

私ども、質問がしっかりとそこは取れていなかったようでございまして、鉄道におきましては、カスタマーハラスメント、かなり増えてきておりますので、鉄道協会等が協力をし合いまして、ポスターの掲示等でそのカスタマーハラスメントを防止するような、そうした対策を取っているものというふうに承知をいたしております。

2023年6月1日参議院 厚生労働委員会第17号村山誠厚生労働省雇用環境・均等局長答弁

厚生労働省においては、令和二年度に職場のハラスメントに関する実態調査を実施し、その中で、御指摘のカスタマーハラスメントに関して何らかの取組を実施していると回答した企業は四二・七%、一方、特に取組を実施していない旨回答した企業が五七・三%となってございます。 こうした状況を踏まえ、関係省庁と連携の上、有識者を参集した検討委員会におけるヒアリングや議論を経て、御指摘のカスタマーハラスメント対策企業マニュアルを令和四年二月に公表したところでございます。

2023年5月26日衆議院 厚生労働委員会第17号佐々木昌弘厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官答弁

この法案で、いわゆるカスタマーハラスメントへの対応として、宿泊しようとする客が、実施に伴う負担が過重であって他の宿泊者に対する宿泊に関するサービスの提供を著しく阻害するおそれのある要求を繰り返したときに宿泊を拒むことができることとしております。

2023年5月26日衆議院 厚生労働委員会第17号佐々木昌弘厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官答弁

これとの関係はどうなるんだ、また、いわゆるカスタマーハラスメントの規定のところとの関係はどうなるんだ、これは、委員御指摘のとおり、本当に丁寧にガイドライン化してお示ししなければ、なかなかこれは現場、ここで言う現場は、利用者も困りますし、ホテル、旅館側も困ると考えております。

2023年5月26日衆議院 厚生労働委員会第17号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

それから、今、先の修正の話がまだ出ていないという、なかなか答弁しにくい部分がございますけれども、これでなくても、例えば、それをより、もう少しかみ砕いていくと、まさにカスハラにつながったり、そういった場合というのはあり得るわけなので、必ずしもこの規定がイコールでなくても、他の規定というものもありますから、そうした中で、それは別に拡大をしようと言っている意味じゃなくて、あえてその規定を置かなければならないのかどうか、こういった御指摘はしっか…

2023年5月26日衆議院 厚生労働委員会第17号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

これについては、旅館、ホテルの労働組合の皆さん方からも、カスタマーハラスメントの対応として迷惑客の宿泊を拒む根拠規定が必要という御意見を頂戴をしていたところであります。

2023年5月25日衆議院 消費者問題に関する特別委員会第6号片岡進消費者庁政策立案総括審議官答弁

」との文言を追加するなど、カスタマーハラスメント対策も念頭に置いて、記載を盛り込んだところでございます。

2023年5月25日衆議院 消費者問題に関する特別委員会第6号宮本悦子厚生労働省大臣官房審議官答弁

重ねての答弁になりますけれども、現在、カスタマーハラスメント対策企業マニュアルにつきまして公表して、現在、企業におけますマニュアルを活用したカスタマーハラスメント対策が講じられますよう周知啓発に努めているところでございまして、当面、周知啓発に努めてまいりたい、このように考えております。

2023年5月25日衆議院 消費者問題に関する特別委員会第6号宮本悦子厚生労働省大臣官房審議官答弁

カスタマーハラスメントに関する実態調査につきましては、直近では令和二年度に実施しており、カスタマーハラスメント対策に関する予算措置を講じ始めました令和三年度以降の状況につきましては、現時点では調査しておりません。 カスタマーハラスメント企業対策マニュアルにつきましては、令和四年二月に公表したところでございまして、厚生労働省としては、現時点では、企業において当該マニュアル等を活用したカスタマーハラスメント対策が講じられますよう、引き続き周知啓発に努めてまいりたいと考えてございます。

2023年5月25日衆議院 消費者問題に関する特別委員会第6号宮本悦子厚生労働省大臣官房審議官答弁

厚生労働省におきましては、令和三年度に、カスタマーハラスメント対策企業マニュアルを作成し、カスタマーハラスメントに当たる言動の考え方や対策の基本的な枠組みなどを示すとともに、マニュアルの内容をまとめましたリーフレットや啓発ポスターを作成してございます。 また、令和四年度には、企業におけます取組を促進するため、カスタマーハラスメント対策企業マニュアルを用いて、カスタマーハラスメント対策に関する考え方や具体的な取組等について企業向けの研修を実施したところでございます。

2023年5月24日衆議院 厚生労働委員会第16号佐々木昌弘厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官答弁

委員御指摘のとおり、この法案における五条四号の規定につきましては、片方では、カスタマーハラスメント、いわゆるカスハラ対策は重要である。

2023年5月24日衆議院 厚生労働委員会第16号佐々木昌弘厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官答弁

また、旅館、ホテルの関係団体や労働組合等から、いわゆるカスタマーハラスメントへの対応も含めて本法案の早期成立が求められており、本法案による改正を早急に行っていただきたいというふうに考えております。

2023年5月23日参議院 厚生労働委員会第14号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

これまでも、対応マニュアルなどを作成するとともに、自治体が介護従事者等に対して実施する研修や相談窓口の設置等に対する支援、さらに、介護サービスの指定基準に係る通知においてカスタマーハラスメント防止のために事業主が講ずべき措置についての明確化等々を、さらに先ほど加算のお話もしていただきました。

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数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
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