愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ45人が、国会で何を話したか

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カスタマーハラスメント対策は国会でどこまで来たか

客からの暴言や不当な要求(カスタマーハラスメント)から働く人を守るため、2025年6月に労働施策総合推進法が改正され、2026年10月1日から事業主にカスハラ防止の措置が義務づけられます。何がカスハラに当たるかの線引き、中小企業や自治体の窓口の備え、国が示す指針の中身が国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

405議員の質疑
254政府の答弁
93取り上げた
議員
2026最新 07-15
(最初 2018-12)

集め方:「カスタマーハラスメント」「カスハラ」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-17 19:48。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月15日衆議院 厚生労働委員会第19号上野賢一郎自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

我が国では、セクシュアルハラスメントやパワーハラスメント等について、事業主に対し、相談体制の整備等の雇用管理上必要な措置を講じることを義務づけており、本年十月からは、新たにカスタマーハラスメントや求職者等に対するセクシュアルハラスメントについても措置義務の対象となります。

2026年7月15日衆議院 厚生労働委員会第19号神谷政幸自由民主党・無所属の会厚生労働大臣政務官答弁

そのため、企業向け説明会の開催やリーフレットやパンフレットによる周知、ポータルサイトによる情報発信などを行い、改正法やカスタマーハラスメント防止の具体的内容について周知してまいります。 また、カスタマーハラスメントは業種、業態により対応が異なるものであり、業所管省庁に対し、業種、業態ごとのマニュアル策定などの取組を促しているところであります。

2026年7月15日衆議院 厚生労働委員会第19号田中佐智子厚生労働省雇用環境・均等局長答弁

カスタマーハラスメントについてお答えをさせていただきます。 カスタマーハラスメント、いわゆるカスハラですけれども、近年、社会的に問題となっております。

直近の質疑

2026年7月15日衆議院 厚生労働委員会第19号丸尾なつ子自由民主党・無所属の会

そこで、次にカスタマーハラスメント対策について伺います。 もちろん、多くの患者さんや利用者の皆様は適切に受診、利用されていますが、カスタマーハラスメントが起こらないことが望ましいことは言うまでもありません。

2026年7月10日衆議院 内閣委員会第25号野村美穂愛知国民民主党・無所属クラブ

一つ目のテーマのカスハラ対策について、最後の質問です。

2026年7月10日衆議院 内閣委員会第25号野村美穂愛知国民民主党・無所属クラブ

前回の答弁で、今年度、職場のハラスメントに関する実態調査を実施し、労働者が受けたカスハラの内容、場所、行為者、心身への影響などを調査すると伺いました。

会議録に繰り返し出てくる論点

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

質疑答弁
2018年21
2019年3017
2020年199
2021年146
2022年3217
2023年4223
2024年5644
2025年177102
2026年 07月まで3335

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
田村まみ
参議院
国民民主党・新緑風会439972026-06-10
石橋通宏
参議院
立憲民主・無所属61912026-06-09
青山大人
衆議院
立憲民主党・無所属61932024-12-23
天畠大輔
参議院
れいわ新選組51312025-06-03
浅野哲
衆議院
国民民主党・無所属クラブ5722026-05-22
川合孝典
参議院
国民民主党・新緑風会4642025-01-29
野村美穂 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ31512026-07-10
山口和之
参議院
日本維新の会31512025-06-17
梅村聡
衆議院
日本維新の会31122025-05-16
岸真紀子
参議院
立憲民主・社民31012024-04-11
八幡愛
衆議院
れいわ新選組3812025-05-16
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属3522024-05-29
森本真治
参議院
立憲民主・社民・無所属3312025-06-03
池田真紀
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム3322019-04-24
森屋隆
参議院
立憲民主・社民2712023-06-13
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属2512025-05-14
高木真理
参議院
立憲民主・社民・無所属2412025-05-29
沼崎満子
衆議院
公明党2412025-05-14
川村雄大
参議院
公明党2322026-06-18
斎藤嘉隆 愛知
参議院
立憲民主・無所属2312026-05-21
西岡義高
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322025-05-14
山本和嘉子
衆議院
立憲民主党・無所属2322021-03-10
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム2312019-04-19
尾辻かな子
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム2322019-04-17
倉林明子
参議院
日本共産党2212025-06-03
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会2222024-06-12
鈴木義弘
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2222024-04-09
勝目康
衆議院
自由民主党・無所属の会2222023-11-16
宗野創
衆議院
立憲民主党・無所属1712025-05-16
大椿ゆうこ
参議院
立憲民主・社民・無所属1612025-05-27
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属1612025-05-16
福田徹 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1612025-05-14
石田昌宏
参議院
自由民主党1412025-05-27
大塚小百合
衆議院
立憲民主党・無所属1412025-05-16
猪口幸子
衆議院
日本維新の会1412025-05-14
草間剛
衆議院
自由民主党・無所属の会1412025-05-14
武井俊輔
衆議院
自由民主党・無所属の会1412024-06-04
秋野公造
参議院
公明党1312025-11-20
山井和則
衆議院
立憲民主党・無所属1312025-05-14
塩崎彰久
衆議院
自由民主党・無所属の会1312025-05-13
里見隆治 愛知
参議院
公明党1312024-05-13
自見はなこ
参議院
自由民主党・国民の声1312019-05-16
堀内詔子
衆議院
自由民主党1312019-04-17
岡本充功
参議院
立憲民主党・無所属1212025-05-29
新妻秀規
参議院
公明党1212025-05-29
根本拓
衆議院
自由民主党・無所属の会1212025-05-14
田畑裕明
衆議院
自由民主党・無所属の会1212025-05-14
谷合正明
参議院
公明党1212025-03-24
宮本徹
衆議院
日本共産党1212024-05-29
西岡秀子
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1212024-05-09
小沼巧
参議院
立憲民主・社民1212023-06-05
古屋範子
衆議院
公明党1212023-05-24
古川元久 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1212022-05-13
石川香織
衆議院
立憲民主党・無所属1212022-02-03
串田誠一
衆議院
日本維新の会1212019-04-19
西村智奈美
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1212019-04-19
丸尾なつ子
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-07-15
宮出千慧
参議院
参政党1112026-07-09
堂込麻紀子
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-07-06
庭田幸恵
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-06-02
古川あおい
衆議院
チームみらい1112026-05-29
臼木秀剛
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-03-10
福田玄
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-11-21
柘植芳文
参議院
自由民主党1112025-06-04
柴愼一
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-29
猪瀬直樹
参議院
日本維新の会1112025-05-29
上野賢一郎
参議院
自由民主党・無所属の会1112025-05-22
藤丸敏
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-05-20
田村貴昭
衆議院
日本共産党1112025-05-16
堤かなめ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-05-14
池下卓
衆議院
日本維新の会1112025-05-14
阿部祐美子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-16
高松智之
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-18
竹谷とし子
参議院
公明党1112025-01-29
伊東信久
衆議院
日本維新の会1112024-12-23
吉田久美子
衆議院
公明党1112024-06-04
小野泰輔
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-04-24
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-04-24
徳永エリ
参議院
立憲民主・社民1112024-03-25
山本香苗
参議院
公明党1112023-06-06
打越さく良
参議院
立憲民主・社民1112023-06-06
東徹
参議院
日本維新の会1112023-06-06
藤井一博
参議院
自由民主党1112023-06-06
一谷勇一郎
衆議院
日本維新の会1112023-05-26
遠藤良太
衆議院
日本維新の会1112023-05-26
中田宏
参議院
自由民主党1112023-03-16
玉木雄一郎
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112023-01-26
榛葉賀津也
参議院
国民民主党・新緑風会1112021-01-22
徳茂雅之
参議院
自由民主党・国民の声1112020-05-08
白石洋一
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112019-04-19
稲富修二
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112019-04-19
鰐淵洋子
衆議院
公明党1112019-04-17
高木美智代
衆議院
公明党1112019-04-12

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
沼崎満子222025-05-14
清水秀行日本労働組合総連合会事務局長222025-02-25
原昌登成蹊大学法学部教授192025-05-13
村上久美子UAゼンセン日本介護クラフトユニオン副会長162025-05-13
中井智子弁護士152025-05-29
内藤忍独立行政法人労働政策研究・研修機構副主任研究員152025-05-29
鈴木重也一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長142025-05-13
井坂信彦132025-05-13
林鉄兵全日本自治団体労働組合 総合労働局長132025-05-13
神保政史日本労働組合総連合会事務局長122026-03-10
水野信次日比谷パーク法律事務所パートナー弁護士122025-05-13
志田信也公益社団法人認知症の人と家族の会介護保険・社会保障専門委員会委員長112026-06-16
井上樹彦日本放送協会会長112026-03-31
高木りつ全国労働組合総連合副議長112025-05-29
高木真理112025-05-29
塩崎彰久112025-05-13
浅野哲112025-05-13
田村貴昭112025-05-13
高見具広独立行政法人労働政策研究・研修機構主任研究員112025-02-05
川内潤NPO法人となりのかいご代表理事112024-05-21
武石惠美子法政大学キャリアデザイン学部教授112019-05-23
高瀬弘美112019-05-23

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
福岡資麿厚生労働大臣1455
上野賢一郎厚生労働大臣1013
田中佐智子厚生労働省雇用環境・均等局長625
大隈俊弥厚生労働省大臣官房審議官516
宮本悦子厚生労働省大臣官房審議官510
武見敬三厚生労働大臣57
片岡進消費者庁政策立案総括審議官55
黒田秀郎厚生労働省老健局長47
堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長46
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)45
小林洋司厚生労働省雇用環境・均等局長39
小池信之総務省自治行政局公務員部長37
根本匠厚生労働大臣33
佐々木昌弘厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官24
後藤茂之厚生労働大臣24
古川直季総務大臣政務官23
鳩山二郎内閣府副大臣23
上原淳国土交通省鉄道局長23
岸本武史厚生労働省労働基準局長22
尾原知明消費者庁審議官22
あべ俊子文部科学大臣22
藤本武士消費者庁政策立案総括審議官22
石破茂内閣総理大臣22
斉藤鉄夫国土交通大臣22
山越伸子総務省自治行政局公務員部長22
高田潔消費者庁次長22
伊東良孝内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)15
山田雅彦厚生労働省雇用環境・均等局長13
古川禎久法務大臣12
衛藤晟一内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・少子化対策・海洋政策)12
神谷政幸厚生労働大臣政務官11
山田好孝警察庁生活安全局長11
加藤主税総務省自治行政局公務員部長11
栗原渉厚生労働大臣政務官11
榊原毅厚生労働省大臣官房審議官11
松本洋平文部科学大臣11
金子恭之国土交通大臣11
鈴木憲和農林水産大臣11
高市早苗内閣総理大臣11
鰐淵洋子厚生労働副大臣11
山本和徳中小企業庁事業環境部長11
森光敬子厚生労働省医政局長11
安藤たかお厚生労働大臣政務官11
吉岡秀弥消費者庁次長11
和田薫警察庁長官官房審議官11
岸田文雄内閣総理大臣11
石原大国土交通省大臣官房公共交通政策審議官11
松本剛明総務大臣11
自見はなこ内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)11
間隆一郎厚生労働省老健局長11
堀内丈太郎国土交通省自動車局長11
村山誠厚生労働省雇用環境・均等局長11
大沢博総務省自治行政局公務員部長11
友井昌宏警察庁長官官房審議官11
河野太郎デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・デジタル改革)11
寺田吉道国土交通省大臣官房公共交通・物流政策審議官11
鎌田光明厚生労働省医薬・生活衛生局長11
若宮健嗣内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・クールジャパン戦略・知的財産戦略)11
坂口卓厚生労働省雇用環境・均等局長11
合田秀樹人事院事務総局職員福祉局長11
富田望厚生労働省大臣官房審議官11
井上信治内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策)11
坂田進消費者庁審議官11
檜垣重臣警察庁長官官房審議官11
田村憲久厚生労働大臣11
藤澤勝博厚生労働省雇用環境・均等局長11
山上範芳国土交通省総合政策局次長11
江崎禎英経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官11
高島竜祐消費者庁審議官11
上野宏史厚生労働大臣政務官11
本多則惠厚生労働省大臣官房審議官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、カスハラ対策を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の45人の発言はことがら「働き方」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 713 質疑 405 答弁 254 参考人 54 新しい順

2023年5月25日衆議院 消費者問題に関する特別委員会第6号青山大人立憲民主党・無所属

これは、元々は小売業界、そういうところでたくさんあった中で、今では介護の現場ですとかいろいろな業界において社会問題化していまして、さらに、当然、今、小売ですとか介護などを含めて人手不足の問題もあるわけでございまして、しっかりとですね、このカスタマーハラスメント、いわゆる我々一般の消費者も本当にそういった加害者になり得るということをしっかりと社会全体で認識を共有していくことが私は大切だというふうに思っております。

2023年5月25日衆議院 消費者問題に関する特別委員会第6号宮本悦子厚生労働省大臣官房審議官答弁

厚生労働省におきましては、令和三年度に、カスタマーハラスメント対策企業マニュアルを作成し、カスタマーハラスメントに当たる言動の考え方や対策の基本的な枠組みなどを示すとともに、マニュアルの内容をまとめましたリーフレットや啓発ポスターを作成してございます。 また、令和四年度には、企業におけます取組を促進するため、カスタマーハラスメント対策企業マニュアルを用いて、カスタマーハラスメント対策に関する考え方や具体的な取組等について企業向けの研修を実施したところでございます。

2023年5月25日衆議院 消費者問題に関する特別委員会第6号青山大人立憲民主党・無所属

今日は、カスタマーハラスメント対策についてお伺いいたします。 今でこそ、カスタマーハラスメントとは社会的にも認知されてきましたけれども、元は、二〇一七年、六年前に、全国繊維化学食品流通サービス一般労働組合が、全国で悪質なクレームがどのようになっているかという実態調査が行われたのがきっかけだというふうに思っております。

2023年5月24日衆議院 厚生労働委員会第16号佐々木昌弘厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官答弁

委員御指摘のとおり、この法案における五条四号の規定につきましては、片方では、カスタマーハラスメント、いわゆるカスハラ対策は重要である。

2023年5月24日衆議院 厚生労働委員会第16号古屋範子公明党

この項目の追加によって、クレーマー、また、カスタマーハラスメント対策として効果が期待できるのではないかというふうに思います。 この第五条第四号は、カスタマーハラスメント対策として理解をしているところですが、こうした障害を持った方々などの不安の声を払拭するために、正しい解釈、運用について御説明をいただきたいと思います。

2023年5月24日衆議院 厚生労働委員会第16号佐々木昌弘厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官答弁

また、旅館、ホテルの関係団体や労働組合等から、いわゆるカスタマーハラスメントへの対応も含めて本法案の早期成立が求められており、本法案による改正を早急に行っていただきたいというふうに考えております。

2023年5月24日衆議院 厚生労働委員会第16号古屋範子公明党

改正案は、宿泊拒否禁止の例外を緩和する、また、理不尽な苦情や要求をするカスタマーハラスメントへの対応も念頭に置いて、負担が過重な要求を客から繰り返された場合も例外に加えるなど、宿泊拒否を可能とする裁量を広げるものとなっております。

2023年5月24日衆議院 厚生労働委員会第16号勝目康自由民主党・無所属の会

いわゆるカスタマーハラスメント、権利の濫用というような行為を繰り返し行うような迷惑客につきましては、これはもう、お客様というのは神様ではありませんで、対等な契約関係の一方の当事者ということでありますので、これは、従業員の肉体的、精神的な苦痛、あるいはほかの宿泊客への影響といったものを鑑みれば、宿泊拒否事由として追加される、これは当然必要なことかな、こう考えるところであります。

2023年5月23日参議院 厚生労働委員会第14号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

これまでも、対応マニュアルなどを作成するとともに、自治体が介護従事者等に対して実施する研修や相談窓口の設置等に対する支援、さらに、介護サービスの指定基準に係る通知においてカスタマーハラスメント防止のために事業主が講ずべき措置についての明確化等々を、さらに先ほど加算のお話もしていただきました。

2023年4月14日参議院 消費者問題に関する特別委員会第4号田村まみ国民民主党・新緑風会

消費者が加害者にならないためのカスタマーハラスメント対策も是非お願いしたいと思います。

2023年4月14日参議院 消費者問題に関する特別委員会第4号田村まみ国民民主党・新緑風会

基本方針にこのカスハラ対策の、向きの文言が盛り込まれたことによって、お手元資料の裏面ですね、カラーの方、こちらに岡山市の方の、岡山の消費者教育推進計画の方のスクリーンショット、そのまま貼らせていただいております。 私は一番これ問題だと思っているのは、カスタマーハラスメントがリアルな店舗で行われているときには、周りの消費者が快く買物をしたり消費をできないという状況をつくってしまうということで、私はなくした方がいいと思っています。

2023年4月14日参議院 消費者問題に関する特別委員会第4号片岡進消費者庁政策立案総括審議官答弁

委員御指摘のとおり、カスタマーハラスメントも念頭に置いて記載をしたものではございますけれども、必ずしもそれだけではないということではございます。

2023年4月14日参議院 消費者問題に関する特別委員会第4号田村まみ国民民主党・新緑風会

先ほど梅村委員がカスタマーハラスメントについて触れていただきました。 私もかねてより、厚生労働省には、企業向けのガイドラインは出したんだけれども、そのカスタマーハラスメントがどういうものなのかということがなかなか明確になっていないということで、是非そこは前に進めていく、具体的にしていくという検討をしてほしいというふうに望んでいるところでございます。

2023年4月14日参議院 消費者問題に関する特別委員会第4号梅村聡日本維新の会

時間が来ましたので、もうこれは述べるだけにしておきたいと思いますけれども、どこからどこまでがカスハラで、どこまでがクレームかというこの線引きというのは非常に議論が分かれるところだと思います。 そのカスハラに関しても、もちろん消費者がちゃんとサービスなり商品なりのクレームを言う権利を確保するっていうこともこれも大事かもしれませんが、やっぱり、カスハラをするとその人が将来的には社会的制裁を受ける、そういった社会もやがてやってくると思います。

2023年4月14日参議院 消費者問題に関する特別委員会第4号宮本悦子厚生労働省大臣官房審議官答弁

厚生労働省におきましては、カスタマーハラスメント対策企業マニュアルにおきまして、どのような言動がカスタマーハラスメントであるかやカスハラ対策の基本的な枠組み等を示して、先生今御指摘のように、ポスター、リーフレットや研修事業によりまして、企業に対する周知啓発に努めているところでございます。 このカスタマーハラスメント対策企業マニュアルは令和四年二月に公表したところでございまして、現時点では効果を定量的に把握するには至ってございませんけれども、当該マニュアルに基づきましてカスハラ対策を構築し、実際に取組を開始した旨を公表している企業も現れているところでございます。

2023年4月14日参議院 消費者問題に関する特別委員会第4号梅村聡日本維新の会

それから、最後はちょっとカスタマーハラスメントについてもお聞きしたいと思うんですけれども。 これ、令和四年二月二十五日に厚生労働省はカスタマーハラスメント対策企業マニュアルというものを公表されまして、カスハラを想定した事前の準備、実際に起こった際の対応、カスハラ対策の基本的な枠組みというものを示されたと思います。

2023年3月30日参議院 厚生労働委員会第5号田村まみ国民民主党・新緑風会

IPU会議では、昨年四月の当委員会で、電子空間における特に女性に対するカスハラ対策の関連について私質問させていただきました。 厚労省として早期に対策を打っていただいてこれが改善されたということで、現場の皆さんからは、カスハラが乗じてSNS上でのストーカー事案などの不安、こういうのが解消につながっているというふうな声が上がっています。

2023年3月16日参議院 総務委員会第4号岸真紀子立憲民主・社民

次に、公衆衛生の現場では、過重労働やカスハラなどでメンタルヘルス不調を訴える職員が増加しています。

2023年3月16日参議院 総務委員会第4号大沢博総務省自治行政局公務員部長答弁

カスタマーハラスメント対策についてでございますが、労働施策総合推進法によりまして地方公共団体はパワーハラスメント防止のための必要な措置を講ずる義務を負っているわけですが、いわゆるカスタマーハラスメント対策については義務ではなく、事業主が行うことが望ましい取組という位置付けでございます。 しかしながら、総務省といたしましては、地方公共団体に対しまして、公務職場に特有の要請に応える観点から、カスタマーハラスメントに関する苦情相談があった場合に、組織として対応し、その内容に応じて迅速かつ適切に職員の救済を図るといったことが、これは国家公務員に関して人事院規則等に定めておりますので、これと同様の対応を行っていただきたいという要請をしてまいりました。

2023年3月16日参議院 総務委員会第4号岸真紀子立憲民主・社民

次に、コロナ対応ではカスタマーハラスメントが大きな影響を与えることが先ほど紹介したアンケート調査で見えてきました。 保健所でコロナ対応をしていた職員の五一%がカスハラを受けたという結果があります。

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この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
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