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山本和嘉子議員の質問と、政府の答弁
2021年3月10日 衆議院 国土交通委員会 第2号。「カスタマーハラスメント対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
カスタマーハラスメントと言われておりますけれども、このカスハラの実態というのは、二〇一七年に、労働組合のUAゼンセンがアンケート公表で反響を呼びました、テレビでいろいろな番組の特集が組まれたりとかですね。そういうふうに、カスハラの実態というのは大変ゆゆしき問題であるというふうに思います。そして、国としてその対策、進捗、どのような状況であるのかを厚労省の方からお聞きしたいというふうに思います。
答弁
事業主にハラスメント対策の強化を求めます改正労働施策総合推進法が昨年六月一日から施行されたところでございまして、これに基づく指針で、顧客などからの著しい迷惑行為、これがいわゆるカスタマーハラスメントでございますが、これについても相談体制の整備等の望ましい取組を示しておりまして、相談内容について周知啓発を図ってきたところでございます。このカスタマーハラスメントでございますが、業種、業態等によりましてその被害の実態や必要な対応も異なることから、業種等の状況に応じた取組が進むように促すことは重要でございます。このため、今年の一月に関係省庁と連携した会議の場を設けまして、防止対策を総合的かつ効果的に推進するために議論をしているところでございます。また、令和三年度予算案におきましては、各企業においてカスタマーハラスメント対策が進むよう、好事例を含めた企業向けマニュアルの策定、周知を行うための費用も…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
山本和嘉子議員の「カスタマーハラスメント対策」のほかの質問
- 2021年3月10日 国土交通委員会
そういった中、こういうカスハラは、従業員の雇用の維持に関わってくるという問題があります。 - 2019年4月25日 本会議
第二に、政府提出の法律案には、消費者対応業務に係るハラスメント、いわゆるカスタマーハラスメントの防止対策が盛り込まれて…