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伊東良孝議員の質問と、政府の答弁

2010年3月1日 衆議院 予算委員会 第18号。「予算の箇所付け」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それでは、私は、まず箇所づけ漏えい問題についてお尋ねをしてまいります。これは、先月初め予算委員会におきまして、国土交通省から予算審議が終了する前に公共事業予算の内示資料が民主党県連を通じ自治体等に漏えいした問題が取り上げられました。二月四日の予算委員会で、平野官房長官は、「今後、事実関係を十分精査の上、内閣においてしかるべく処分を含め対処させていただきたい」、このように述べられました。その後、二月十日でありますが、予算委員会の中で前原国土交通大臣から、箇所づけあるいは内示というものは、あってはならないことであるし、できないことである、また、民主党県連などを通じ自治体に流れたということは極めて遺憾なことと述べられております。さて、先ほど、一番最初に海江田さんの質問にお答えする形で、平野官房長官から答弁がありました。

答弁

国土交通大臣・内閣府特命担当大臣 前原誠司

仮配分の問題に関しましては、十一月に事業計画を出しまして、そして二月の初めに事業評価というものを行ったところでございまして、それをもとに仮配分という形で地方と御相談をする中で、地元の御負担もいただく内容でございますので、我々としてはこのプロセスというものを完遂させていただきたいと思っておりました。今回、この資料要求につきましては、先ほど委員も御指摘をされましたように、党から自治体にこの仮配分の中身が漏れたということは想定外で、また極めて遺憾なものでございましたけれども、地方との相談をしていく上で、我々としては地方に混乱をさせてはいけないということの中で、私としてはお出しをすることについては控えたいということを申し上げたわけでありますが、しかし、内閣官房長官から予算委員会の理事会で決定があればという御指示でございましたので、予算委員会の理事会の決定に従った、こういうことでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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