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伊東良孝議員の質問と、政府の答弁

2010年2月19日 衆議院 農林水産委員会 第1号。「予算の箇所付け」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

さて、もう一つ、箇所づけ問題についてお伺いをいたします。これは、二月の十六日の北海道建設新聞に、新年度の北海道開発局が実施する直轄農業農村整備、あるいはまた漁港の箇所づけ予算が、かなり詳細に一面を使って出たところであります。今まで、一億から二億とか、三億から五億などという方法で出された資料は見ていたところでもありますし、予算委員会の質疑を経てこれらが資料として提出をされました。私もちょっと見せていただいたところであります。これも、一転二転したところもあります。最初に出したものと次に出したものが違うとか、いろいろあったわけでありますけれども、これについては、二月四日の予算委員会で、平野官房長官から、馬淵国土交通副大臣について誤解を招く言動があったことはおわびします、今後、事実関係を十分精査の上、内閣においてしかるべく処分を含め対処させていただきたいという答弁がありました。

答弁

農林水産大臣 赤松広隆

大変私も驚いております。一つだけ御理解をいただきたいのは、この間、予算委員会でいろいろ議論になってまいりましたのは、国土交通省の直轄国営事業、それが、どういう渡し方かはともかくとして一部のところに渡っていたりしてどうこうということで、いろいろと今御議論をいただいたわけであります。私ども、別に農水省はいい子になれという意味で言うんじゃありませんが、私どもも同様に、公共事業は直轄それからまた補助事業を含めてたくさんあります。ただ、その問題については、同時期にずっとやってまいりましたけれども、これは私自身の判断で、与党に対しても、野党に対しても、地方に対しても、予算が通るまでは一切お示しをしないということで割り切ってやってきました。農水省はどうなっているんだとだれか聞いてくれないかと思ってもだれも聞いてくれないものですから今初めて言うんですが、旧来そういう形で、原則はやはり予算が正式に通った後…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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