Diet Tracker
岸田文雄議員の質問と、政府の答弁
2010年3月2日 衆議院 国土交通委員会 第4号。「予算の箇所付け」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
大臣所信の中の箇所づけ、情報漏えい問題についてでございます。この問題につきましては、予算委員会等におきまして、たびたび激しい議論が行われてきました。きのうも激しいやりとりがありました。こうした議論を聞いていて思うことなんですが、今回、国土交通省においては、こうした情報提供を行った、情報漏えいが発生した、こういったことでありますが、そもそも、この情報提供というものは一体何のために行われたんだろうかな、議論を聞いていますと、ますますわからなくなってきたな、そんな感を強くしています。大臣は、先週金曜日のこの国土交通委員会での議論の中でも、こうした情報提供は、公共事業の透明性あるいは客観性をできるだけ高めていく方向性を示すものだという答弁をされておられたと記憶しています。また一方、大臣所信、この発言を見ますと、地方公共団体との意思疎通を図るため云々という発言がございました。
答弁
岸田委員にお答えをいたします。まず、自公政権のときの平成二十一年度予算のときには秋口に、十月の下旬ごろから都道府県への事業計画を通知、公表された。そのときは近畿地方整備局のみで試行されたということでございますが、我々は、それをさらに全地方整備局で本格実施をしようということで、十一月中旬から下旬にかけて事業計画を都道府県へ通知、公表させていただきました。お尋ねの目的、意図でございますが、事業計画の通知につきましては、直轄事業の進め方について、事業費の一部を負担いただく地方公共団体との十分な意思疎通を図るために、概算要求終了後の秋ごろに、概算要求時点における次年度の直轄事業の予定や事業進捗の見込みなどをお知らせしているわけでございます。今年度につきましては、概算要求後の昨年十一月に各地方整備局から各都道府県、政令市に御説明をし、その後、関係市町村等からの照会に円滑に対応することができるよう、…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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