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室井邦彦議員の質問と、政府の答弁

2021年5月13日 参議院 国土交通委員会 第15号。「海運・港湾・造船の人手不足とデジタル化」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

この日本の造船の技術力というのは、もう御承知のとおり、最初のきっかけはペリーが日本の国に渡来したと、このことから日本の造船業がきっかけになったということを聞いております。その間に、本当に日本の技術力というのは、造船業、驚くものがあり、八十年ほど前、八十一年前にはもう戦艦大和という巨大な造船を、自力で建造しておったという、武蔵、大和と古い話でありますけれども、もう八十年ほど前にそれだけの技術力と力があったと。戦争という異常事態が、環境がそうしたのかも分かりませんが、それだけの技術力を持った日本の国であります。私は本当に誇りに思っておりますし、こういう技術力は、まあいろんな事情があるでしょうけれども、韓国や日本に負け、ああ、日本じゃない、韓国とか中国に随分、大臣もおっしゃいましたけれども、歯がゆい思いがあるんです。

答弁

国土交通省海事局長 大坪新一郎

今後は、デジタル技術を活用した遠隔監視支援システムの開発、導入など安全性向上と効率運航のための更なる取組を支援するとともに、水素やアンモニア燃料の活用を含めたゼロエミッション船の段階的導入に向けて、関係省庁との連携の下、グリーンイノベーション基金の活用の検討を進めているところです。本法案による支援措置も活用して、高性能な船舶というハード面と、デジタル技術を駆使した安全、効率運航というソフト面の双方で日本の外航海運がその強みを最大限発揮できるように努めてまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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