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福島みずほ議員の質問と、政府の答弁
2023年5月17日 参議院 憲法審査会 第5号。「女性の政治参画(候補者男女均等・クオータ制・女性議員)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
政治の意思決定の場における男女共同参画社会基本法が成立しており、余りに少ない女性議員を増やそうという機運も高まっています。女性議員やマイノリティーの人たちを増やすためには、ヨーロッパなどがそうであるように比例区重視をする必要があります。今後どのような選挙制度がいいのか、議員定数均衡を前提としながら、全体の枠組みは大いに議論されなければなりません。地域代表制にすべき、参議院を地方の府にすべきという意見について述べます。国会議員は全国民の代表です。都道府県単位とすることは全国民の代表と矛盾しかねません。また、都道府県単位にすることで参議院の権能を弱めることになりかねません。アメリカは合衆国ですが、州単位とする上院は下院と比べて限られた権能しか持っていません。参議院の権能を弱めることには反対です。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
福島みずほ議員の「女性の政治参画(候補者男女均等・クオータ制・女性議員)」のほかの質問
- 2023年4月26日 憲法審査会
国会では、ジェンダー平等の観点から、クオータ制、割当て制を導入すべきではないかという議論も近時強まっています。 - 2021年4月6日 厚生労働委員会
パリテ法や取締役のクオータ制を採用し、ばんと十五位まで上がるんですね。 - 2019年5月8日 本会議
国会議員数のうち女性議員が占める割合は、日本は百三十位でG20の中で最低です。女性閣僚は一人しかいません。