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矢田わか子議員の質問と、政府の答弁

2016年11月10日 参議院 内閣委員会 第5号。「女性の政治参画(候補者男女均等・クオータ制・女性議員)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

基本計画では、二〇二〇年までに指導的地位に女性が占める割合、少なくとも三〇%となるようにというふうなことですが、国会議員について言えば、女性比率は現在、衆議院で九・三%、参議院で二〇・三%にとどまっております。特に、国際比較が可能な下院について見ると、本年一月現在で日本は百九十一か国中百五十六位となっております。資料二をお配りしましたが、これは、先進工業国で構成されるOECDの加盟国三十四か国中最下位にあります。世界の平均二二%ですので、せめて今の比率を倍増するような取組が必要ではないでしょうか。その際、国際的な事例からしても、最も大きな効果を上げている施策としてクオータ制の導入があります。

答弁

内閣府特命担当大臣 加藤勝信

そして、御党を含めて、共産、社民、生活、四党による政治分野における男女共同参画の推進に関する法律が前通常国会に提出されたというふうに承知をしているところでございます。議員立法、またその国会での取扱いについて私どもがとやかく言う立場ではございませんけれども、先ほど申し上げたように、政治分野における女性の参画拡大、これは極めて重要な課題だと、こういうことを念頭に、政府としても、政党における様々な取組、またその検討が進んでいくように努力をしていきたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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