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宇都隆史議員の質問と、政府の答弁

2011年3月9日 参議院 予算委員会 第5号。「自衛隊の情報保全隊と市民の情報収集」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

では、情報保全隊の関連で質問しますけれども、先ほども再三質疑の関連がありましたが、私はこの情報保全隊の問題に対して二つの重要な問題点が示されていると思っております。一つは、監視対象に反社会的思想とは全く関係のない保守系の議員あるいは有識者が含まれていること、二点目は、監視目的が現職隊員の参加の有無を確認し、参加している場合は氏名も特定しているという部分です。特に、この二点目の部分について大臣は一貫してこの国会ではまだお答えになっていないんですけれども、今までの議論の中で出てきました、私、佐藤議員あるいは田母神元空幕長、荒谷元特殊作戦群長等の方々の会合において、現職自衛官の参加の有無を確認し、氏名を特定するようなことは保全隊はしていないという認識でよろしいですか。

答弁

防衛省防衛政策局長 高見澤將林

自衛隊の情報保全隊の目的というのは、情報保全隊の訓令あるいは情報保全に関する業務の訓令というところで具体的にきちっと定められておりまして、それに基づいて活動をしているということでございます。そして、隊員が特定の個人や団体の影響を受けて情報保全に関する規律違反等を行ったりすることがないよう、部隊や隊員等を保全するために必要な資料及び情報の収集、整理を行っているということでございます。その具体的な内容については、今委員会でも御議論ございましたけれども、ここでお答えするのはいかがかと思いますけれども、私どもとしては、任務を達成するために必要な資料、情報の整理というものを適切な方法でやっているということでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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