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鈴木貴子議員の質問と、政府の答弁

2023年1月30日 衆議院 予算委員会 第2号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

子供の関連でちょっと質問させていただきたいんですけれども、あってはならない話でありますが、子供の自殺の問題であります。このコロナ禍で自殺が実は増えてしまう、高止まりという言い方が若しくは正しいのかもしれませんが。先般も速報値が出ましたが、二年ぶりに増加。そしてまた、今回の自殺の速報値の特徴の一つは、男性や中高年の自殺が十三年ぶりに増加をしたとも言われております。また、子供たちの自殺というものは一方で高止まりを見せています。これだけ今我々も、ようやくこの永田町でも、こどもまんなかという言葉が日々飛び交うようになり、未来への投資だと言っている中においても、日本の子供たちは将来に絶望し、自ら命を絶ってしまう子供がこれだけ多い。これは私は、やはり個人の問題ではなく、社会課題として、我々一人一人がしっかりと向き合っていくべき重要な問題だと訴えさせていただいております。

答弁

厚生労働大臣 加藤勝信

今お話がありましたように、自殺報道、それを契機として自殺が誘発されている、こうした可能性がある、また、そうした影響があるということは指摘をされておりますし、今委員の質問にもありました、WHOにおいては、メディアが適切な自殺報道を行うよう自殺報道ガイドラインというのを作成しておりまして、具体的には、例えば、報道を過度に繰り返さないこと等、やるべきでないことを明示をしているわけであります。私どもも、これまで、いのち支える自殺対策推進センター、これは議員立法をベースにつくられているセンターでもありますが、そこと連携しながら、著名人の自殺が報道されるなどした際には、報道機関に対してWHOガイドラインを踏まえた報道を行うよう何回か要請もさせていただいています。また、メディア向けにはいろいろな勉強会もさせていただいているところであります。昨年十月に、自殺総合対策大綱も策定をいたしました。いのち支える…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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